Life is Bubble.

2006年11月29日(水) 神様の暇つぶしはやっぱりTVなのかな。(+)

気怠くて目が覚めた。

鏡をチェックしてギョっとした。


白目が黄色い。
急いで病院に電話。


「また仕事行ったんですか・・・」と溜め息。


ぢゃああんたがぁたしの面倒みてくれんのかよ。
然う謂う訳ぢゃないんだろ。
其れが人生だろ。
五月蝿い。黙れドクター。


今日は休んでください、と命令が出て本日緊急休暇。



先程JUNから電話が珍しくありました。
病状を聞きたかった様です。


JUN「ちゃんと食べてる?」


ぁたし「食べてるよ。」


嘘をつくぁたし。
3日前からぁたしの胃袋空っぽよ。



病状だけ話したら


「なんかギリギリで生きてるって感じだな!あはは!!」


と何故か彼は大爆笑。
彼の無神経さに唖然。
(本当死んで欲しい。)と想い無言なぁたし。

雑談を交えてから切りました。



会話の途中でJUNが言った言葉。


「雅美、愛してるよ。」



嗚呼、もう本当にやめてくれ。
愛なんざ口にするな。
自分に酔いしれてるだけだろうが。
反吐が出るよ。
反吐に成るものが胃液しかねぇけど反吐が出るよ。



ぁたしの中で、蓮とJUNの立場の区別が無く成って来ました。
なんかどっちもどっちぢゃね?
ぁたしが愛してるのはJUN。
本当にそうなのか?
なんかJUNに興味が無く成って来たぞ。
蓮には元々無いが。


「え?お前ぁたしの彼氏なの?」的な感覚。


すまんJUN。
なんかぁたしは今、あんたが凄く嫌いだ。



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何もかもが厭。
食事、排泄、妄想、錯乱、発狂、願望、欲望。


エゴラッピンのセレナーデだけが欲しい。


ピンク色の薔薇の花束をくれた人に、


今ならもれなく、ぁたしの人生全てを捧げます。


今、すぐになら。


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花房 雅美。

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