2006年11月23日(木) |
OBCラジオまつり公開収録 |
カルパチーノの前に銀シャリがトーク。
修 「あれ全部カルパチーノファンやから。凄いね。」 橋本「僕らは全然人気ないですから。」 修 「早くカルパチーノ出せって睨んでるわ。」
そしてカルパチーノの出番。
ネタ→気まずいこと
いくよくるよ師匠、和泉修さんからお誉めの言葉。 路上ライブの話になり、田中さんオリジナルソングを披露。 猪俣さん小さく手拍子。
もう一度銀シャリも出てきて二組同時にトーク。 二組ともM−1準決勝進出。 銀シャリは25期、そしてカルパチーノはまだ28期でNSC卒業したばっかりだという話に。
「NSC卒業する前から騒がれてた。」「早すぎる。」「期待の新人」などなど誉められまくるw
M−1賞金1000万の使い方を聞かれる。
猪俣「弟の高校受験の費用に使います。」 修 「高校受験?」 猪俣「はい。」 修 「高校受験なんか安いやろ?」 猪俣「580万ぐらいじゃないんですか?」←爆笑w
猪俣さんの家は貧乏なので弟が受験しないかもと言い出す。
修 「ホンマか?お前は淡々と喋るからホンマか嘘かわかれへんねんw」
今後の目標、カウントダウンの告知など。
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