100%乱気流な日々
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2005年10月11日(火) お菓子の歴史

 えー。「次のお話はまだかよ」とかいう期待コメントなりなんなりを頂いたわけでもなく、特別気にする必要もないような気もしつつ、それでも余り放置はよくないだろうということで、さり気なく地味にちょびっと更新しておきました。
 ごめんなさい今回も秋っぽい詩です。

 って、そういえば今更ながら思い出せば、うちのサイトはもともとは詩のサイトの予定だったんですよ。ほほほ。


 ところで、グリコのキャラメルの形状を確かめるべくコンビニのお菓子コーナーを探したんですが、あの狭い棚の端から端まで、よくよく捜しても見つかりませんでした。

 なーぜー(涙)

 グリコのキャラメルはコンビニで調達するものではないのか、もっと大手スーパーにまで出向くべきなのか、とか考えつつ仕方がないので、森永のキャラメルをかってきました(謎)
 それって意味があるのか?というつっこみも哀しいので聞かない。
 ちなみにそういえばサイコロキャラメルもなかったような。

 何故だ。あの、永久不滅とも思われたお菓子が何故。


 ところで。あまり行かないお菓子コーナーに行ったので、ちょっと気になっていた不思議お菓子をついでに購入しました。

カネボウフワリンカ」のガム(レモン味)

 何が不思議かって言うとえーとね、食べると体からいい匂い(薔薇の香り)がするとか言う……説明すると非常に怪しげに響くこの商品は、実は夏に発売になっていたのですが知ったのはつい最近。
 さっぱり高価のほどは分からないけれども味も値段も普通の範囲内なので、別にその点は警戒しなくてよろし。

 ちなみに「フワリンカ」キャンディーというのもあって、こちらはバニラの香りがするそうです。

 個人的には、薔薇よりもバニラのほうがいいなぁ。。。と思うので、今度キャンディーのほうも見かけたら買ってみようと思うのです。


 まぁそんな感じで。
 お菓子の進化も凄いのね、という。


篠田なつめ |MAILHomePage

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