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| 2005年06月20日(月) | さくさくゆきます |
さて、夏の記憶のＶＯＬ．６を更新しました。
片山さんが暴走してます。まったく困った人ですね。
個人的に興味があるのは、高３の男の子から見ると、大学４年くらいの女の子は、どういう風に目に映るのでしょうか？
すっげーおとなにみえるのかな。
でも、大学４年の女の子は自分的には、さほど大人になった、という感じはないと思うのですよ。
高校時代なんか大昔で見る影もなく変ったわ、という自覚はないと思う。
でも、高校生を見れば、やっぱり子どもっぽいと目に映るわけですよ。
どうなのでしょうね。だから、竹田くんにとって、実際のところ片山さんがどんなふうに見えていたかは、よく、分かりません（爆）
想像で描きました。想像。
６月いっぱいを目処に、最後まで更新したいと思います。
それからは、単発の夏物と、幾つかの詩をぽつぽつと。
夏休みに入ってから、夏の記憶の続編（あるのか？あるのです…）というか番外編？を、という予定。
ああ。もうすぐ野球部の地区予選が始まりますね。
しばらく行けてないけれど、今年は甲子園を見に行きたいです。
行くぜ神戸！
