静花のふつうの日記
毎日の出来事や思ったことをつらつらと・・・。気が向いたら、小難しいことも書きますが、基本はのん気な日記です。

2006年12月17日(日) 障がい者向け講習を終えて

 今日は、ホームページ作成講座4日目。そして、最終日。土・日の朝からの講習で通いきれるか不安だったけど、なんとか無遅刻無欠席で終えられそう・・・・というわけにはいかず、今日は午後早退をした。だって、本番前最後のベル練があるんだもの。
 講習は、今日も画像処理がほとんど。テキストはあまり見ず、講師の先生の言葉を聞いてディスプレイを見て進めていった。
 片手が使えないらしい人がいて、Shiftを押しながらクリックなどの両手作業が苦労するらしい。その都度スタッフの人が手伝ってあげていたのだけど、もしかしてそれって無意味なんじゃ?と4日目にして思った。だって、自分でできなきゃ意味ないでしょ?障がいがあってできないというのなら、その障がいを克服してできる手段(片手で操作できる方法ね)を教示してあげるのが障がい者用の訓練施設じゃないかしら。
 手話通訳をしてもらっている人も度々遅れをとっていて、最初の頃は「見えてるのになんでできないの?」とわたしは疑問だったけど、手話とテキストとディスプレイの3つを目で追わなきゃいけなくて、それに集中しすぎて“理解”という過程にまで行きつけてないのかしらとも思った。通訳だって100%ではないだろうし。現に、先生の独り言らしき部分は訳されていないようだったけど、わたしはその独り言からヒントを得たこともあった。
 受講中のわたしの環境は、ディスプレイを可能な限り前に引き寄せ、画面デザインを特大設定にして、さらに上のほうに拡大鏡を起動させ、テキストをあまり目で追わずに先生の言葉を耳で追って、目はディスプレイのみに集中していた(キーボード見る必要はないしね)。


 自分が唯一の視覚障がい者だから不利だと思って臨んだ講習だったけど、手と耳が普通に使えて、さらに(辛いけど)ディスプレイも見えていて、実は全然不利ではなかったのかも?と感じた4日間だった。理想としては、障がい別で程度別、そして技術レベル別での講習をしてほしいところだけど・・・・。
 どうでもいいけど、内部障がいらしき二人組みが大幅に遅れをとっていたのはちょっと不満だった。スタッフも最初は彼らがノーマークだったらしいけど(最初の配置では、スタッフの一人はわたしに付いてくれてたのに!)、結局その二人の後ろに待機していたもの。いや、内部障がいだって十分辛いとは思うけど、パソコンの操作が出来ないことの言い訳にはならないでしょ?そもそも「基礎スキル」を持っているはずの人向けの講習だったのだから。
 そうそう、内部障がいで思い出したけど、休憩10分とか7分とか5分は、潰瘍性大腸炎持ちのわたしには非常に辛かった!!こっちは障がい者認定されるものじゃないけど、目と同じくらい配慮してもらえばよかったと後悔したよ。
 一足早く終了証を受取り、そのままベル練に向かった。12/3の本番の出来次第では今日の練習をお休みさせてもらおうかと思っていたのだけど(講習会を最後まで出たかったから)、あんまりよろしくなかった(自分的には最悪だった)ので、東京縦断の旅を経て練習に参加した。
 来週演奏する曲を順々に練習していった。95%暗譜できているけど、手が忘れいていたり記号の存在を忘れていたり、一瞬放心して音抜けさせたり・・・・・フル勤務と講習の疲れがピークに達してきてるのかけっこうボロボロ。途中で眼圧が上がったときの症状が出てきて少し焦ったりもして・・・・。次までにコンディション整えなきゃ。
 帰りにメンバーとちょっとだけお茶して、20時頃に帰ってきた。録画しておいたのだめをやっと見て、それからローン関連の手続きを少し進めて、公式サイト関連の対応をして・・・・。やることいっぱいだよぉ。講習会で土日が丸つぶれだったから、もう溜まりまくってるのよ。ああ、明日会社休んで家で作業をしたくなってきたよ。


 < 過去  INDEX  未来 >


白咲静花 [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加