静花のふつうの日記
毎日の出来事や思ったことをつらつらと・・・。気が向いたら、小難しいことも書きますが、基本はのん気な日記です。

2006年02月25日(土) 弱視にとって辛い仕事

 や〜っと金曜日♪普通に起きて普通に出勤。明日からお休み!るんるんっ(^^♪モードで、オフィスエリアへの階段コースも楽々クリア。最近は、4階までなら階段使えるようになってきたなぁ。
 朝のミーティングを終えて、派遣さんに月末へ向けての作業指示をしたあと、主査に次の派遣さんが決まったのかを確認したら・・・・。ななななぁんと、23歳の男の子!しかも社会経験皆無だそうで(ToT) 「冗談ですよね?」と聞き返したけど、本当だってさ。だって、だって、営業事務で男の子ぉ?!とブーイングしたら「それ、人種差別だぞ」と怒られた。そりゃあ、男女差別は良くないけどさぁ・・・・。なんか、どんよりしたまま作業開始。
 昨日一日メールチェックをしていなかったから、なんかメールと電話がざっくざく。でも、どうしてもモチベーションが上がらず、タラタラ過ごしてしまった。そして、あっという間にランチタイム突入〜。
 今日は、社食バイキングの日。ドリアと焼きそばとポテサラを小さいプレートに乗せ、パンナコッタと漬物というアンバランスな組み合わせ。今日の話題は、入室証ケース。本社ビル内に勤務する人は、身分証を首からぶら下げていなきゃいけなくて、その身分証のケースが壊れやすいって。派遣さんたちは、顔写真入りの証明書とICカードが別々で2枚入れるから、なかなかケースに入れづらいらしい。そっかぁ、そういう不便さがあったのねと驚いた。わたしは、社員だから全て社員証一枚で済んでしまっているのだもの。あとは、ぶら下げるっていうのが嫌な人が多いみたいで、よく机に置き去りにしてオフィスフロアから出て、戻ろうとしたらオフィスフロアに入れない?!なんてこともあるのよね。わたしも何度かやったなぁ・・・・(~_~;)
 午後、営業側との業務フロー見直しの打ち合わせ。うちの主査が現状をざっと説明したあと、今後の体制への案がいくつか出された。ホワイトボードがない打ち合わせ卓だったせいか、営業の主査が手持ちの紙にシャーペンで小さくフロー図を書き始め、そこからはその図を指差しての打ち合わせとなった。「この人がこっちに提出して」「ここの人は、こっちから受取り」「あっちから届いたシートが・・・」と“指示語”のオンパレード!?弱視なのよ、わたしは!!マジ泣きたくなったよ。途中で何度か「この人って誰ですか?」「今、どこのことを指しましたか?」とわたしが訊くと、その場は「○○担当から○○部門に」と言い直してくれるけど、次の瞬間「こっちの人が向こうに・・・」と戻ってしまった。ある程度は、言葉のニュアンスとかで言っていることを判断したけど、どうしても判らないときには主張していった。ウザイと思われてるかもしれないけど、自分の業務に関わる部分だから、わからないまま流れるのは困る!とけっこう真剣。元直属の課長と現直属の主査は、多少判ってくれていた様子だけど、あとの人は「なに言ってるんだ?」だったかもね。
 後半戦で、わたしたちの担当に派遣一人増やして業務を増やそうとする動きになり、焦って反論。「派遣が実務やるんだから関係ないでしょ」というT主査に対して、「実務が最初から、誰の指示なしで滞りなくできるわけないですよ!その指示や管理を誰がやるんですかぁ(わたしは、できませんよ!)」と叫んでしまった。ふに落ちない営業主査が、わたしの意見を聞かずに進行しようとしてたら、元直属上司の課長が助けてくれた。「でんすけは、責任を取るのは社員だから、業務と人数が増えると、派遣がミスったときの対処が辛いって意味だよね?」と言ってくれた。その通り!さっすが、元先輩。今のたった一人の派遣でも辛いのに、二人や三人になったら絶対業務を回せない(昔は、五人とかいたけど、全然回せてなかったもの)。能力がなさすぎると罵倒されても、ここは一歩も譲れない。今の直属主査に1年以上叩き込まれたから、自分ができない仕事は受けない習慣が身についてきたよ。
 主張は通り(かなり強引に・・・・)、うちの責任範囲が狭まる形となった。まとめとして、わたしが自分の手持ち資料の裏に簡易フローを書き出した。だって、どうせ打ち合わせ結果をまとめるのは下っ端のわたしだもんっ!と思って書いたのだけど、今度はわたしのフローを元に指差し討議。これは、ラッキー。自分で書いたものだし、目の前で見れるから、指示語で言われてもばっちり通じた。
 なんとか激戦終了。その後、伝票作りにとりかかるもやっぱり集中できず、気がつけば4時。そ〜し〜て〜、産業医面談に呼び出されたのだった。
 今回は、珍しく保健師さんも一緒。Web上で答えたメンタルヘルス問診の結果がすごかったらしい。ストレスから体に異変をきたしているとはっきりグラフに示されていた。まあ、どれだけ信憑性があるのかは不明だけど、この数値で「やばい状態の社員」を判断しているらしい。ストレス原因のなかの、「上司のサポートをまったく得られていない」という結果に大爆笑してしまった。当たってるじゃ〜ん!そのほかは、仕事にやりがいを感じていないとかetc
 仕事上何が大変かと訊かれ、視力的に無理があると明言。事務処理も細かいものが多いうえ、派遣の業務を管理する立場というのも辛いと伝えた。いや、マジでさ〜、他人のPC画面が見えない人間に業務指導は無理だって。念のためにと思い、15倍ルーペとちょっと前に使った打ち合わせ資料を見せ、ここまで拡大しないと見えないと伝えたら、えらく驚いていた。あれ、最初の面談でわたしは弱視だと言ったはずなんだけどなぁ・・・・。さらに、随時異動希望を出し続けているけど、現在も同じ担当のまま、眼科医の診断書まで出したのにと言ったところで、産業医と保健師が驚愕。「いつですか?」と訊かれて、去年の11月か12月と言ったら、またまた驚愕された。なんでも、社員から仕事が合わないという理由で診断書が出た場合は、必ず健康管理センタに相談が入らなければいけないんだって。それを怠ったのは、紛れもなくうちのB課長だ。結果、うちの部門の総務人事担当に通告することとなった。ふっ、あのバカ長め。どんな制裁が入っても知らないぞ〜。
 面談後、また仕事していたら、主査が会議から戻るなり「どうだった、産業医面談?」と訊いてきた。あら、覚えていたのね。一応、気にかけてもらったってことか。で、面談内容をこっそり教えた。診断書未提出で、課長の怠慢を通告される話で大爆笑。「ざまあみろっ!って言ってやれよ」だってさ。いや、言葉にするつもりはないけど、心で笑っておくよ。さらに、初年度に超勤100時間越えで同じ産業医に呼び出されたことがある話をしたら、「だから、異常な仕事をさせられてたってもっと主張しろよ」と言われた。もう十分主張したから、あとは異動辞令を待つだけよ。そうなったら、主査に一番迷惑かけそうだけどねぇ・・・・。
 終業30分前に担当内ミーティング。来月から来る23歳の男の子の話になり「かっこいい人だったから、でんすけ仲良くなれると思うよ」と言われ、「もう嫁に行ってるから必要ないです」と返してやった。内心、そっかぁ、かっこいい若い男の子かぁ・・・と浮かれたりもして。でもさ、「電話のかけ方」から指導しなきゃいけないっていうのは、やっぱキツイよなぁ。
 帰りの電車は、いきなり座れて爆睡!危うく寝過ごすところだった。
 家ではゆ〜ったり。テレビ見て、ご飯食べて、ネットサーフィンして。ああ、この時間が本当に幸せだなぁ。このまま、時間が止まって欲しいよ。


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