| 2005年09月08日(木) |
30歳目前で思う“大人観” |
大人なりきれないと悩んでいる友だちがいる。それを聞いて、わたしだって全然大人じゃないよ!と言い返したかった。けど、やめておいた。そもそも何を指して“大人”というのかわからないんだもの。
会社では、ある程度ポーカーフェイスでいなきゃいけない。私生活でも年をとるほど自己表現って難しくなる。たとえ、友だちが相手でも大人ぶっちゃうこともあったりする。頼られたりして、自分のほうがお姉さんになってしまったときって、どうしてもプライドが育っちゃってね。
30歳を目前にして、「大人」ってなんだろう?って考えることがある。 感情を表に出さない人が「大人」かなぁって10年くらい前なら思ったかもしれない。だけど、今は「上手な自己表現が出来る」のが「大人」だと思う。嫌なことは嫌と言える、苦しいときには的確にそれを伝え、相手のヒントを掴み取って解消できるような人。 社会に出てから、自分より年上・年下、多くの人たちを見てきて、結局いくつになっても喜怒哀楽はある。それをどう表現するかで年齢的な違いを出せると思った。 「素直になる」=「子どもになる」ではないよね。いかにスマートに感情表現できるか、そして自分をコントロールできるか。 だけど、まだ泣き喚きたいほどの感情を持ってしまうこともある。どうしよう、40歳や50歳になってもそうだったら。素直に大人らしく感情表現できるような人になっていきたい。 10年後、どんな感情表現をしているかなぁ。
不謹慎だけど、いっそうのこと心の病になってしまいたいと思ったことがある。カウンセリング受けてみたいとかね。 そうしたら、自分の本心がわかるかなぁってね。素直になれない時間が続くと、自分の本心すら見えなくなるんだもの。今もちょっとそうかも。時々、頭の整理が必要になるときがあるの。「わたしって、何を求めてるの?」まるで、仕事のようにロジックツリーを書いたこともある。しがらみ、自分を取り囲む事柄を明記してね。でも、見出せたような見出せないような・・・。 と、書きまくったけど、結局ジレンマ。 まだまだ葛藤の日々は続く・・・・。
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