日々の泡

2012年12月13日(木) 眠くて寒い一日日記二日分

晴れ。
10度。
寒くて眠い。
職場のスタッフにすこぶる暑がりが存在するのでなかなか暖房をつけにくいわけなのです。
ふと気づくとすーっと眠りに陥りそうになっていることに気づく…
これって凍死しかかってるんではないだろうか?
日曜に読んだ「崖の館」はまずいことにシリーズものだった。

水に描かれた館(創元推理文庫 著者 佐々木 丸美著
二作目はとたんにオカルトチックだわ。ペダンチックだわ。長いわ。読みにくいわ。スピリチュアルだわ。
読破できるか、あたし…
当時の評判はどうだったんだろうなあ…

夕餉は
昨夜の残りの蓮金平
なすと長ネギの揚げ浸し
厚焼き卵
大根の葉っぱとあぶらげの味噌汁
なんだか こってりしたラーメンが食べたい。

*****
晴れ
11.9度
昨夜遅く 一昨日と昨日の日記を一緒にアップしたつもりだったけれど
いちにちずつ後ろにずれていた。
太陽の光がどんどん強くなっている。
冬至がたのしみ。

同僚が電話を受けていて「オペの機器の関係」と言うところを
「オペのピピの関係…」と言い間違えていた。
かわいい。
先週の金曜の地震で福島4号機にトラブル。
報道なし。
どういうこと?
夕餉は
肉屋のとんかつ
千切りキャベツ
大根葉とがんもの煮物
大根味噌汁
冷蔵庫の残り物あれこれ



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茉莉夏 [MAIL]