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2020年11月15日(日) |
Daiso万年筆(TL820)にコンバーターをくっつけてみる |
一時期売れに売れて店頭で手に入りにくくなったという、ダイソーの100円万年筆ですが、結構いい書き心地。 ですが、インクがブルーブラックのみの販売。
● 100均(ダイソー)の万年筆ってどうなの?サイズや書き味を徹底レビュー! (勝手にリンクすみません、うちは訪問者数少ないですから…)
普段文字を書くのは、黒(またはグレー)だけと決めていて、色インクで書いてあると、そこが気になって仕方ないのです… 調べてみると、欧州共通規格のコンバーターが使用可能とのこと。
ならば買ってさして、お気に入りのインク充填しようではないか!
100円の万年筆に700円のコンバーター入れるのかい?(^-^; あほですな。
シュナイダーのコンバーターを購入しました。
使用しますインクは、パイロット万年筆の色彩雫=竹炭=。 ほぼ黒です。 冬将軍もよさそうですが、ちょっと赤みがかっている気がして、購入には至りません。 どこのメーカーのインクでもいいから、薄インクがあるかどうか、次回文具店に行ったら、聞いてみるつもりです。
コンバーターを装着しましたが、うしろの軸がはまりません!!! シュナイダーのコンバーターは残念ですが、使えません。 どうやら中国系のコンバーターが合うというのは事実のようで、そちらをはめたら、無事インク充填ができました。 インク漏れのチェックなどをして、問題なければ、これから使っていきます。 (*^^)
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