昼寝しすぎです。 こんばんは。。。(^-^)
そう午後1時から6時まで寝てしまってましたぁ〜。
今日は仕事休みなんですけどね。
それでは午前中は何をしていたかと言いますと・・・
姉と甥っ子・姪っ子と一緒に買い物に行きまして、 お昼は姉のおごりで(^^;;ファミレスでごちそうになりました。
ココ最近って言うか・・・ずっとなんですけど。。。←ってどっちやねん!? 食べた後は必ずトイレに行きたくなります。 出血と粘液だけの時の腹痛は、痛いのですが、 そうじゃない時もやはり痛いのです。
結局は痛さでトイレに駆け込むのですがね。
で、今日は姉のおごりだったので、(^^;; ちょっと高めのハンバーグ&チキングリルの定食を注文。 出血してる時に、そんな物を食べて平気なのか? と言う疑問が湧いてきますが・・・
本来ならば、食事も気を使った方がいいのかもしれませんが・・・
なので、このしゅんの行動は真似しないでくださいね!
でも、おいしかったぁ〜。 うま〜い!!
しかし、その直後にもの凄い腹痛がしゅんを襲ってきました。 食いすぎたかなぁ〜?
ココのファミレスのトイレは個室は1つしかありません。 でも、しゅんが入った時は誰もいなかったのでよかったですが、 もし、先客がいたら、ぞっとしますね。
で、無事済ませたのですが、 その5分後・・・またトイレに駆け込んでしまいました。
これがこの病気やっかいな所でして、 外出が怖い時がありますからね。
考えてみたら、ずっとこんな感じで生きてきました。 これかも、きっとそうなんだろうなぁ〜。(;一_一)
ここで、あらためて・・・潰瘍性大腸炎とは?
何らかの原因により、大腸の粘膜に炎症が起こり、 びらん(ただれ)や潰瘍ができる病気です。 炎症は通常、肛門に近い直腸から始まり、 その後、その奥の結腸に向かって炎症が拡がっていくと考えられています。
腸に起こる炎症のために、下痢や粘血便(血液・粘液・膿の混じった軟便)、 発熱や体重減少などの症状があらわれます。 病状は、おさまったり(緩解期)、悪化したり(活動期)を繰り返すことが多く、 長期にわたって、この病気とつきあっていくこともあります。
潰瘍性大腸炎は、 厚生労働省の特定疾患調査研究班により病気の研究が進められていますが、なぜ病気が起こるのか今だに原因がはっきりと分かっていません。
最近の有力な説として、 自己免疫機序など免疫異常がその原因となっているのではないかと考えられています。 人間の身体には、外から異物が侵入した際に、 それを排除しようとするしくみ(免疫機能)が備わっています。
腸管にもこの免疫機能がはたらいていますが、 この免疫機能に異常が生じると自分自身の粘膜をも異物とみなし、 これを攻撃して傷つけようとしてしまいます。
その結果、粘膜に炎症が起こります。 異物を排除するために異常にはたらく免疫機能が活発化すると、 白血球が過剰にはたらき、 本来ならば異物を処理するための物質を放出しつづけるため、 持続する炎症が起こるのです。
ただ、この免疫説も決定的ではなく、炎症が起こるしくみとしては有力な説ですが、 なぜ免疫機能の異常が起こるのか潰瘍性大腸炎の発症のメカニズムは、 まだ明確には分かっていません。
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