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しゅんの潰瘍性大腸炎日記
☆UC患者の日々の記録☆

2007年06月13日(水) 説明


こんばんは。しゅんです。(^o^)

そういえば、しゅんが今行っている、
「ATM療法」についてまだ説明してなかったですね?

なので、しますね!←って今頃かよ。(^^;;

遅くなりました。。。すみませんm(__)m


読売新聞 医療相談室
Q.潰瘍性大腸炎抗生物質効く?

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A.難治性に効果70%の療法も

(前略)

 私たちは、潰瘍性大腸炎の粘膜にバリウム菌といった腸内細菌が感染して潰瘍を作っていることを発見し、胃潰瘍に対するピロリ菌除菌療法をヒントに、3種類の抗生物質を組み合わせた除菌療法(ATM療法)を開発しました。

 臨床試験中で、保険適用はまだですが、潰瘍性大腸炎の新治療法として試行しています。幸い良好な成績が得られ、難治性でも約70%で効果が得られています。

 このように、潰瘍性大腸炎には色々な治療法がありますので、悲観することなく治療を受けて下さい。

 この病気では、症状が良くなっても「治癒」とは言わず、「寛解(かんかい)」という言い方をするのが慣例となっています。薬を飲まなくても再発しないことを治癒とするならば、そのような方はたくさんいます。決して治癒しない病気ではないのです。

 大草 敏史 順天堂大消化器内科講師(東京・御茶ノ水)
(2006年12月24日 読売新聞)

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ネットで調べました。
しゅんもあまり詳しくは知らなかったので・・・(^^ゞ

ではでは。。。
明日はしゅん病院行きです。

明日は午後からなので、ゆっくり寝てよ〜っと!!(*^。^*)


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読んでくれてありがとうございます\(^o^)/ 説明 2007年06月13日(水) 2006年06月13日(火) L−CAP2回目
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