今日は11月11日。 今日はしゅんにとって忘れられない日です。
それは何かって?(^^;
今から13年前の11月11日。←平成5年、しゅんが高校2年生の時ね。 この潰瘍性大腸炎で初めて病院を訪れた日です。 それまで激しい下血と腹痛で苦しんでましたが、 どうにもガマンできなくなり、病院に行った訳ですね(ToT;)
ちなみにこの年は1993年。 「夏の日の1993」っていう歌が流行りました。 (みんな知っているかな〜?) この歌を聴くとその当時の事を思い出してしまいます(~_~)
あれからもう13年経つのですね。 あの時は、すぐ下血も治ってすぐ元気になる!って思ってましたが、 まさか自分が難病になるなんて・・・(>_<)
初めての入院生活2ヶ月。 しかも絶食生活1ヶ月。アンド24時間点滴生活。 高校生のしゅんにとってとてもツライものになりました。
潰瘍性大腸炎っていう病気も初めて聞いたし(-_-;)
正直この病気になってなかったら、また違う人生がしゅんを待っていたと思うけど、 反対に、この病気になったおかげで?たくさんの人に会う事ができたし、 人に対しても優しくなれたと思うし、
しゅんにとってはプラスになったのかな〜?ヽ(^_^)ノ (でもたま〜に悲観的になってしまいます。)
これからもず〜とこの病気と←潰瘍性大腸炎の事ね(^^; 付き合っていかなければならないので、 大腸クンこれからもヨロシク!!
仲良くしていきましょう\(^o^)/
|