ラルΩグラド
今話題のブルードラゴンです。
カゲと呼ばれる、普通の次元とは違う別の次元の生物がいて、
そいつらを女王が統率してるらしいです。
女王は人間が地球を滅ぼす前にカゲを率いて人間を滅ぼそうと企んでます。どうやら、カゲは人間に寄生して具現化するらしい。
すでに、地球の半分の人がカゲに寄生されていて、
このままだと、全ての人が寄生されるのも時間の問題っぽいです。
そこで、女王に反逆しようとする、
やたら強いカゲに寄生されたラルが世界を救おうとする・・・っていう
話なんじゃないでしょうか・・・。
世界を救おうとする・・・っていうのは勝手な予想です。
内容もですが世界観が結構好きです！
やたら、大雑把な説明でした。


残念ながら、ある日ノートを拾ったとかいう話じゃないです（ぉ
ていうか、
女王じゃなくて、
王が蟻を・・・っていう話はどうなんったんですか？（笑


ナルト
性質の話をし始めてから、いきなり、
戦いもそれにそった戦いになってるのが笑えます（ぉ
まぁ、面白いからいいんですけど・・・。
どうやら、五つの性質変化があってそれぞれ優劣関係があるみたいです。
だから、自分の性質を見破られるのが致命的になる
場合があるみたいですな。
ていうか、その例が今回の話です。
角都さんはその性質を見破られないように印を結ぶスピードを
早くしてたのですが・・・。
で、多分それぞれの性質で印の結び方が違うっぽいですな。


ではまた〜（最近短！！