気がつきゃライブの時間だぜ
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| 2010年11月12日(金) |
◎四星球@なんばHatch |
ええええ! 四星球が、なんばHatch!!
めちゃ驚きました。 なんばHatchといえば、 大阪では Zepp Osakaに次ぐくらいの大きなライブハウスじゃないですか!
なんか信じられへん・・・・。
『MINAMI WHEEL EXTRA MIDNIGHT EDISON』といいまして ミナミホイールというライブサーキット企画の中の、 オールナイトイベントなんですが、 そのイベントに四星球が出演することになったのです。
開演は、22:30。 終電にはもちろん間に合わへんやろし、 行くとなったら、カラオケかネットカフェで一晩過ごさなあかんかな、と思ってたところ、 友人も行く気になっているのを知って、 諸々の事情ゆえ、二人で難波の安いホテルに一泊することになりました。
四星球の出番は、1:00。 その前に軽く夕飯を食べて 0:00くらいにHatchに入りました。
ちょうど前のバンドが演奏しているところだったので 廊下のソファーに座って待機です。
その間も、もうなんか知らんけど、 緊張でどきどきしていました。
四星球のファンって何人くらいいるんかなあ。 20人くらい? なんかリアルな数字やなあ、それ。
なんて話しをしながら、いよいよ四星球の出番。
ホールの中に入り、前の方まで行って、 ステージの広さと高さにびっくり!
ほんまにここでライブすんの、四星球?
バンド転換が始まっても なんだかまだ信じられない気持ちのわたしたちの前に、 やすおくんが、フラフープを持ってステージにやってきました。
うっわ〜、やすおくんや〜!! やっぱり、ほんまにライブするんや!! (あたりまえやろが・・・・)
一気に盛り上がるわたしたち。
すぐ横では、DJさんがかけているPUNKな音楽で 若者たちが踊りくるっていますが、 まったく気にとまらないくらいに 興奮してしまいました。
そして、DJタイムも終わり、いよいよ四星球、ってなると 前の方のスペースには、どんどん人が入ってきて 結構いっぱいな感じになりました。
20人くらい? なんて言ってたのに びっくりです。
ドラゴンボールの音楽が流れてきて 法被にブリーフの3人が登場。
パラパラを踊りだすと どっと歓声があがって 周りの人みんなにこにこ顔で 拍手をしはじめました。
なんかめっちゃうれしい。
やすおくんの登場は、ツイスターねた。 いきなり、モリくんがステージから降りてきて ツイスターを広げ始めたのが めちゃおかしかったです。
そして、会場の中程から 緑のやすおくんの登場です。 どこに隠れてたんや〜。
すごい笑い声と拍手。 その中をかきわけてステージに上がっていくやすおくん。
思わず、じ・・・んとしてしまいました。
「あそこにかぶってるやついてる―!」 「あれは非常口や!!」
というようなネタもありながら、 一曲目は 「コンプレックス」。
今日のC&Rは、
「ピッチャーは?」 「野茂。」
でした。 あのTシャツ、久し振りに見たわ〜。
二曲目は、「クラーク博士」やったんですが、 おっと、モッシュが始まったやないか!!
わりと、前の真ん中の方にいたので 半分くらいモッシュに巻き込まれながら 跳びはねる自分です。
間奏のところで まさやんがホールに降りてきました。 そしたら 後ろやら横やらにおった人たちが、 まさやんを見ようとどっと押し寄せてきました。
うわ、待ってくれ、そないに押すでない。
これには巻き込まれたくなかったので なんとか逃げ出して まさやんのいるあたりをみると まさやんは、ギターを高く放り投げて キャッチしているところで これもやんやの喝采をあびていました。
まさやんの技ってすごいなあ。
続いてやすおくんも、フラフープを持って降りてきました。 もう人がいっぱいで何もみえないけど、 ふと二階を見ると 二階の人たちもみんな拍手をしていて ものすごくうれしくなりました。
うれしくって思いっきり、 「す―! しん! ちゅ―!」 ってしました。
このあとやったかな、 みんながまさやんだけを置いていなくなってしまって まさやんが、
「ぼく、ここへ来る途中に新しいギター買うたんですけど 池の中に落としてしまったんです。」
って言うて、そこへ女神の格好をしたやすおくんが
「おまえの落としたのは、金のギターかい、銀のギターかい。」 「いえ、ちがいます。」 「じゃあ、金のしゃちほこかい。」
(しゃちほこのU太くん登場)
「それとも、金○成かい。」
(金○成に扮したモリくん登場。 むちゃくちゃ笑うた)
「ペイントペイン」も、歌いました。 わたしは、この歌がだいすきです。 聞いていると 知らん間に涙がでてしまいます。 一生懸命歌うやすおくんの姿、とても素敵です。
最後の歌は、「Mr.cosmo」。
「ライブハウスに革命を起こした歌です!」 「僕ら、今日4曲なんですけど、 なんでか言うたらこの歌でひっぱりたいからです!」
そんなことを言いながら お客さんをあおり、 なんばHatchは、宇宙になりました。
UFOに乗ってやってきたやすおくんは、 わたしが始めて見る、白い法被を着ていました。
え、あれ、新調したんかな、 なかなかさわやかで、かっこいいやん、と しばらく法被ばかり見ていました。
そして、ミステリーサークル、自転。
なんでこんなに一生懸命なん、みんな。 四星球が、一生懸命やから?
終わりは、またまさやん一人紹介してもらえなくて おしゃれギターを弾こうとするんですが、 なんか酔っ払ったファンが 大声でまさやんになんか話しかけてて
「しゃべるな〜!」
わたしには、聞こえなかったのですが、 「ギンヤンマ歌え。」 みたいなことを言ってたらしく、 まさやんが、
「一人でギンヤンマ歌えるか〜! バンドや!」
って返していました。 その、「バンドや!」 って言うのが、ちょっと妙にうれしかったです。
そして、おしゃれギターにのって、貴婦人があらわれるラストでありました。
はけていく時、やすおくんは振り向いて
「四星球、来年売れるかもね。」
と、言いました。
笑いながらも、うんうんとうなづいてしまいました。 だって、まさかこんなにたくさんの人が 四星球見に来るなんて思わなかったんですよ。
前の方で、それこそ20人くらいが盛り上がってて あとは、少しひいた位置で 笑いながら数人の人が見ている、みたいな そんな光景を わたしは想像していました。
だけど、いつものライブハウスと変わらないくらいの密度で人がいて モッシュが起こって とても盛り上がっていました。
ほんとにびっくりしました。
岡山、神戸のワンマンは、SOLD OUTで、 「チケット譲ってください」の書き込みがあったりしますし、 この年末には、 BIGCAT、なんばHatchでライブがあり、 2月のワンマンは、AKASOなんですよ!
快進撃というほかないじゃないですか。
それも、ほんとに着実に一段一段、階段を上ってきて 一緒にライブをしたバンドに愛されて そんな四星球をこうやって応援してこれたこと、とってもうれしく思います。
今日、なんばHatchに来て、ほんとによかった。 記念すべき初Hatch、この目で見れたのは、ほんとによかった。
四星球は、大きなステージでも それに臆することもなく、 もてあますこともなく、 ちゃんと自分たちのライブが出来るバンドになってきたんだなあ、と思いました。
いつか、武道館のステージから降りてきて フラフープをする日が来ることを 思わず想像して願ってしまうような、そんな夜になりました。
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