気がつきゃライブの時間だぜ
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| 2009年04月05日(日) |
◎四星球企画「第20回毛が生えた日」@アメリカ村キングコブラ |
わたくし事ですが、 3/31で、退職をいたしまして、 友人たちが その御苦労さん旅行会をしてくれたので 前日から1泊で温泉に行ってました。
でも、どうしても、 大阪での四星球企画には行きたかったから、 友人に頼んで 帰りの時間を ライブに間に合うようにしてもらいました。
そんなわけで 荷物をロッカーに預け、 キングコブラに向かってみれば、 なんと長蛇の列。 後ろがどこだかわからないくらい。
ちょっと恐れおののき、 いったんBIGSTEPへ戻って、 お手洗いと水分補給をすませてから 再度、向かいました。
しかし、この頃、四星球のライブって 人多いね〜。 来るたびに驚きます。
ほんで、いやもう、わたしなんかが しゃしゃりでてくるバンドじゃないなあ、
なんかこう、後ろの方から ゆっくり ちょっと余裕を持って 年寄りらしく うん、今日もがんばってるやん、って そんなふうに 見守る、・・・っちゃあ、 あまりにもおこがましいわけですが、 見させてもらう感じが いいかなあ、なんて思います。
いや、これは決して、 自虐的になってるわけじゃなくて なんかそんなふうに見られるようになるのが ひとつ、わたしのあこがれだったんですよ。
いつまでも人の入らないバンドだったら、 そりゃやっぱり そんなわけにはいかないし、 人が入るようになって バンドの雰囲気が変わってしまうようだったら もうライブには行かないし、
つまり、四星球ってとってもがんばってて でも、わたしがすきになったバンドの持ち味は変わってなくて 人がたくさん来るようになって ほんとにほんとに いい感じで進んでいってるなあ、って 心からうれしく思ってます。
(何様やねん、自分。 えらそうやないか。)
そんな感じで入るのに手間取ったので 入った時には もうCRAZY興業が歌を歌ってました。 徳島で初めて聴いた時にも思ったのですが、 このバンド聴いてると ボ・ガンボスを思い出すんですよ。
わたしは ボ・ガンボスのライブには 行ったことがないですけど、 CDなんか聴いてると 声の感じとか、サビの繰り返しの雰囲気とか、 そんなあたりが 似てるとはいいませんが、 なんか、頭のどこかをかすめていく気がします。
それから、テンションパーマ。 昨日、TVにノンスタイルが出てたんですが、 石田くんを見て ふとテンションパーマを思い出しました。 なんでや。
ジェイムズ。 このブルースな感じ、すき。 特に 「君がすきだから健康に気をつける」 って歌、 すご〜くよかったです。 ボーカルの方は 「かにばさみ」 の歌を 最強のラブソング、って言うてはりましたが、 わたしは この歌が ものすごく 究極に純なラブソングに思えます。
で、ナッパの家族。 すきです、このバンド。 この前、スタークラブでは なんか思いっきり引きのお客さんでしたが、 今日は ダイブもあって とても盛り上がっててよかったです。
あとで、コザックさんが
「ガガガに影響されて音楽始めました、って ナッパも四星球も言うけど おれ、パンツいっちょで歌うてへんぞ!」
って言うてたんが、めっちゃおもしろかったです。
ここまでは 中央左端あたりで見てたんですけど、 次の STANS PUNKS になると なんかお客さんがいっぱい前にくるんで トイレも行きたいし、場所を離れました。 そしたら一挙に その場所は埋まってしまいました。 すごいなあ、スタパン。 あ、元多中も前行ってる。
スタパン、途中で電気がおちたりしましたが、 とっても盛り上がってました。 そこかしこにいる、出番を終えたバンドマンたちも 大声で一緒に歌ってました。
わたしは 全然世代がちがうんで スタパンのことはよくわからないですけど、 一世風靡したバンドなんだなあ、と感じました。
スタパンが終わると、突然、 「今宵の月のように」 が流れてきました。 瞬間、行動の止まるわたし。 こんなところで 宮本さんの声が聞こえようとは。 あまりの思いがけなさに ふいをつかれて つい涙ぐんだりなんかして。
あほか、ほんま。
まわりの若者たちが一緒に歌ってるのも ほんとに感激で こっそり涙をぬぐったりして。
ほんま、あほか。
そしたら、暴れ終わった元多中が 後ろにもどっていくすれ違いざまに 「お、お久しぶりですね。」 と肩を叩いていきました。 ほんまに久しぶりなんで 挨拶して 「これ、エレカシですよ。」 と、教えてやると 「は? これ? そうですか。 誰かなあ、思ってました。」 と笑いながら行ってしまいました。
こいつ・・・ 毎度のことながら・・・・。
次は、ガガガSP。 SEに出囃子が聞こえてきて 一瞬、わたしの携帯が鳴ったのかと思いました。
(わたしの携帯、着信音が出囃子です。 福笑師匠の 「佃くずし」 です。 あ、そんなんどうでもいいって・・・?)
ほんで、懐かしの枝雀師匠の声が流れてきました。 思わず聞き入るわたし。 しかし、枝雀ファンは多いですね。 わたしは 決して嫌いじゃないですけど ファンでもありませんでした。 でも、この語り口は ほんとに懐かしくて。
ガガガも すごいことになってました。 ほとんどみえませんでした。
そしていよいよ、四星球。 後ろで見るんや、などと言いましたが、 いかんせん 後ろでは一緒に暴れられない。 それはおもしろくない。 一緒に暴れられるラインの一番後ろにいとこう。
幕は開くと まさやんがいて 森田童子の暗い歌を歌ってました。 それで出てきたU太くんは レスラーのかっこ。 ほんで、後ろから聞こえてきたやすおくんもレスラーでした。
一曲目は 「ギンヤンマ」。 それはあかんやろ。 いきなり、あがってもうたやんか。
あと、なに歌うたかな、 クラーク博士、 バブル、 あぜくら、 おセンチメートル、 吉野川、
アンコールは 潮騒ぎとクラーク博士とプロジェクトA やったな。
こんなとこでメモってどうすんねん。
実は メモを捨てられてしまったんで 記憶がほとんど曖昧なんですよ。
覚えてることだけ書きます。
「バブル」では てっちゃんが登場しました。 やっぱりレスラーのかっこで。 ほんで
「1、2、3、わぉ!!!」
って、やってました。 ものすごくジャンプもしてました。
クラーク博士で お客さんにダイブしたまさやんは やすおくんにダメ出しされてました。 ほんで 「ちらし〜。」 ってみんなに言われてました。
チャゲの顔写真登場してました。
なんやようわからんですが、 CDが新しく出るので 今のグッズは 在庫一掃セールになるそうです。
「Tシャツ1000円にします。 先に買ってしまった人は さっき買ったんですけど、って言うてもろたら、 ちぇっ、って舌打ちしながら 1000円返します。」
って、言うてました。
「あぜくら商店街」 は、久し振りやったなあ。 めちゃめちゃうれしかったです。 一番か二番の歌詞、ほとんど歌えてなかったけどね。
「つかみたいと思うものが見つからずポッケに手を入れた 穴の開いたジーパンのポッケに手を入れて歩いた」
のところで、 なんか涙が流れてきました。
わたしの保育士生活って そんな感じやったように思います。 悔いも後悔も何もないですけど いつもいつもつかみきれない何かを 懸命に探していた気がします。 子育てって そういうもんかもしれないですね。
この歌はもちろん、 思春期の思いを歌ったものとは思いますが、 やすおくんの歌詞には すべての世代の人に こつんと当たるところがあるみたいに思います。
「盗んだバイクで走りだす」 と言われても わたしたちには 「ああ、若い人ってそうなんや。」 としか思えないんですけど
「つかみたいと思うものが見つからずポッケに手を入れた」
と歌われると、 ふと、ほんとに リアルタイムで 自分を振り返ってしまえたりするんです。
ナッパの家族のギターの人が うちのおかあさんは四星球のファンです、って言ってましたが、 そのおかあさんの気持ち、とてもよくわかります。 そういうことなんですよね。
ここで、めちゃ感動して、ふと横を見ると 元多中がいました。 それで 忘れてしまったんですが、 この後のやすおくんのMCも すごく盛り上げる感じで 絶対次の歌は この流れから 「潮騒ぎ」 に間違いない、と思いました。
元多中の様子を見ていても 「潮騒ぎ、来る、来る。 絶対来る。」 と はっきり 臨戦態勢に入っていました。 前傾姿勢やったもん。
ところが 次の歌は 「吉野川」 でした。 わたしは その瞬間、 あ、「潮騒ぎ」 は アンコールかな、とおもったんですが、 元多中は なんかがっくり肩を落とし、 ちょっと首を振って それでも 突っ込むことはなかったものの、 モッシュの後ろに参加していました。
わたしは すごくおかしくなりました。 「吉野川」だったことへのリアクションはちがうけど 「絶対 潮騒ぎ来る。」 って 隣同士で ごっつい期待してたのが すごくおかしかったです。
結局 アンコールは 「潮騒ぎ」 で、 少し休めの状態に入っていた元多中は 歌のタイトルを聴くと
「お、お、お、。」
と、うれしそうに前へ突っ込んでいってました。 でも、それは、さっきの臨戦態勢とはまるでちがって リクリエーションにでも参加するかのような感じでした。
わたしはそれもまた、おかしかったんですけどね。
結構、ガンガン飛んでたみたいですが、 わたしとしては、 あの、「潮騒ぎ、来る。」 のところで 「来た〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!」
と、突っ込む元多中が見たかったです。
(見世物か。)
で、こいつに、あの時に突っ込ましてやりたかったです。
アンコール2曲目の 「クラーク博士」 は ピースのないやつでした。 ピースのもだいすきですけど、 ピースのないのも 久しぶりでよかったです。
アンコールの時やったかな、 やすおくんが 飛行機みたいになって お客さんの上にダイブしてました。 頭がほぼまっすぐわたしの方に向いていて わたしも支えなあかんのかな、と思ったくらいでした。 やすおくんとにらめっこ、でした。
最後は、「プロジェクトA」 でした。 この歌詞は 決まってるんだろうか・・・・。
ライブの後、すぐに物販に行きました。 ピンクのタオル、まだ買ってなかったので買いました。 前に並んでた2、3人のお客さんは CDやら、Tシャツやら買ってました。
それで、ドリンクをもらって、 もう一度 物販の方を見ると すごい人だかりの長蛇の列になってました。
いや〜、恐れ入りました。 ほんまにすごいですね、四星球。
「ジャングルライフ」 をもらってから帰るつもりだったんですが、 あまりの人だかりにびっくりして、 身動きも出来ないのもあり、 そのまま帰りました。
それにしても、 昨日は アドベンチャーワールドでふたごのぱんだを見、 今朝は 白浜早朝ウォーキングに参加し、 外湯を三軒も巡り、 それで このライブ参戦とは、 自分ながら あきれ返ります。
誰か、なんとかしてください。
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