世にも恐ろしい映画見ました。

『ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』

一応アメリカ批判趣旨の社会派ドキュメンタリーなんですが

が....

後であらゆるとこから訴えられまくったという...
私も途中で悲鳴あげて布団被った事数回。
いやー、おそろしいもんば見た（ー−）
アホすぎというか自分も上品じゃない事は自覚してたつもりが
じぇんじぇんヌルいです。悲鳴あげるくらい下品。
ホラー映画のようにドキドキする。




そして謎がひとつとけたのですが....
この画像、この映画のなんスけど...


コレ↓



以前この顔だけNINのTRにコラージュされてるの見た事あって
あまりのくだらなさにアメリカ人はいらん事ばっか喜んでするばい、と思ってた。
この映画が元ネタかよっ
しかしこの映画の人はイギリス人.....
ブラックジョークの国の人恐るべし。
ユダヤ人に無茶苦茶やってたけど自分自身がユダヤ系の俳優さんなんだそうです。
娼婦やらアホな酔っぱらい学生、ゲイの人達には親切なんだけども。

うおー眠れん。
毛深いマッパの野郎がふたりでホテル中走り回ってくんずほず....うぎゃー

ぜひ見て見て（勧めるな）


お口直しにお花畑でもどぞ。

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