11月に、サントリーホールでのロイヤル･コンセルトへボウ管弦楽団の
コンサートへ行くので、予習(？)をしています。
ストラヴィンスキーの『春の祭典』…怖すぎです。
なんつうか、生命の危機を感じる曲ですね…。
買ったのはゲルギエフ指揮のCDなんですが、「演出過剰」と
レビューに書いているサイトさんもあり、そうなのかもしれない、
なんて思ったりもしました。
生で聴いたらすごい迫力なんでしょうかねー。楽しみです！
このCDと一緒に買ったのが、チャイコフスキーの『冬の日の幻想』。
これはコンサートとは関係ありません。
『春の祭典』の「春」に対抗して、というわけでもありません。
冒頭のファゴットとフルートが美しいと聞いて、どうしても
聴きたくなって買ってしまいました。
チャイコフスキー好きです。キラキラしていて夢があります！
そうそう、ファゴットとフルートのデュエット用の楽譜とか
あるのでしょうか？？探しているんですけどないんですよね…。
何か情報がありましたら教えていただけるととても嬉しいです。

明日は母の誕生日(20日)のプレゼントとして劇団四季の
オペラ座の怪人を観てきます♪