日記っぽいモノ。
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昨夜、私が眠ってからも、【涼音】ちゃんと【朱夏】さんが遅く迄話し込んでいたそうで、私は朝起きても何となくだるく、疲れている感じがしていたので、今日はお仕事の時間迄ずっと寝ていました。
この間のお仕事の時、遅刻しかけたので、今日は早めにお店に行きました。
今日もお仕事中に【涼音】ちゃんとお喋りをしていたのですが、今日【涼音】ちゃんは、 「【なお】ちゃん、もう一人で出来るよね。」 と言って、今日から【涼音】ちゃんのサポート無しで、自分一人の力でお仕事をする事になりました。
今日来たお客さんの一人が、グラスを倒してしまい、大きな音がしたので、私はビックリして一瞬気が遠くなり、気付けば意識下に戻っていたのですが、【悠宇】君が、 「バカ!!何戻ってきてんだ!!」 と言って意識上に押し戻してくれた為、何とか気を失わずに済み、素早く対処する事が出来ました。
ちょっと前だったら気を失っていたり、交代していたりしたであろう状況でも、【悠宇】君の対応で私が私のままでいる事が出来、皆も私も変わったなって事を実感しました。
▼私用掲示板への書き込み▼
無し。
2003年04月20日(日) お爺ちゃんの告別式(ゆり)
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