日記っぽいモノ。

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おばあちゃんとの付き合い方(涼音)
2003年11月10日(月)

今日も眠くて殆ど一日中寝て過ごしました。

寝呆けて階段から落ちてしまいましたが、全身に軽い打ち身がある程度だったので、不幸中の幸いでした。


話は変わりますが、私達の同居しているおばあちゃんは、交代の現場等、実際目の当たりにしているにも関わらず、私達の障害を信じていません。

小さい時から症状が出ていたので、私たちのコトを「嘘吐きで気分屋で意地悪」
と思い込んでいるらしく、目の前で起こっている現象を全てそれで片付けてしまいます。

例えば、私達の誰かと話している最中に交代が起こり、話の内容が把握できず、同じ事を質問したりすると
「また嫌がらせでそういう事をするんだね」
となってしまいます。


今までは仕方の無いコト、害はないんだから、と諦めようとしていたのですが、最近他の家族のいないトコロで嫌味を言う様になって来ました。

【紗依】ちゃんへの
「あんたの事は知らない」
もその一部です。

私や事情のわかるヒトは許せても、小さい子の人格の時等は困ります。


同居してる以上、会わない訳にはいかないし、これからどうやって付き合っていけばいいのか悩んでいます。



▼私用掲示板への書き込み▼

■涼音
[あれっ!?]
ゆりちゃん、いつの間に...
*09:36

■涼音
[楓ちゃんへ]
確かに楓ちゃんの言ってるコトは引っかかる。
そうだよね、うん。
*09:38


2002年11月10日(日) 内部からの操作、可能?(なお)

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