日記っぽいモノ。
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今日は幼馴染をお家に呼んで、結構長い時間お喋りなんかをして遊んでいました。
彼女は私達とは小学生になったばかりの時からの付き合いで、私達が異常に気付いて病院に行く前から、 「【なお】ちゃんの様子がおかしい」 と気付いて、彼女のお母さんと一緒に心配してくれてたとてもいい子です。
最初、障害がわかって、【なお】があまり出て来なくなった時点では、 「【なお】ちゃんが違うヒトに代わっちゃうなんて…」 と、私とはあまり会ってくれなかったのですが、最近ではよく会ってくれる様になり、今日は、私が主人格をしてた時のコトを思い出して、 「【涼音】ちゃんと遊んでると、なんだか懐かしい感じがする」 と言ってくれて、とても嬉しかったです。
夕方になって、最近彼女から連絡先を聞いてお付き合いを始めた、小中学校一緒だったお友達と3人で出掛けましたが、その時も、何気ない一言だったのですが、後で合流した方の子からとても嬉しい言葉を頂きました。 「【涼音】ちゃんと会うと、私は強さを貰うの」
今まで自分の存在を否定したり、疑問視したりばかりだった私にとっては凄く嬉しい言葉達でした。
▼私用掲示板への書き込み▼
無し。
2002年09月09日(月) 発熱(なお)
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