日記っぽいモノ。
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| 混乱（涼音） |
| 2003年07月06日(日) |
困ったコトに、結論が出ないまま、今日を迎えてしまいました。
意識下では話し合い続行中だった様ですが、私は多分行くコトに決まるだろうと思い、支度をしてお父さんの車に乗り込みました。
お寺に着いて、車から降りた途端、反対派のヒト達の抵抗が始まりました。
先ず、足が勝手に帰り道に向かって歩き出しました。
私は上半身のバランスを上手く調整しないと転ぶので、帰り道に向かってフラフラ歩きながら腕だけバタバタし、奇妙な声を上げて家族に助けを求めていました。
結局、お母さんに引っ張られて境内に入ったトコロで、帰っちゃえ攻撃（笑）は治まりましたが、次は控え室での吐き気＆眩暈攻撃に遭いました。
私はお焼香の時に交代して暴れ出したりしないか心配で、気が気ではなかったのですが、どうでもいい派（＝ココまで来て何か問題起こして説明出来ないのはマズイからしかたなく出席に協力）のヒト達が、反対派のヒト達を押えてくれたので、何とか何事もなく終了しました。
でも、反対派のヒト達の、おじいちゃんへの恨み言は、お経を聞き終わってお墓でお参りをし、家に帰るまでずっと続いていました。
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無し。
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