日記っぽいモノ。

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フルーツバスケット(涼音)
2003年02月10日(月)

今日、お母さんと話をしていて、なぜかいつ頃から記憶のコトで困り始めたかの話になりました。


私が憶えてるのは、幼児園に通ってた頃からで、タイトルの通り、フルーツバスケットなんかのゲームの時、物凄ぉく困っていたのです。

先ず、「先週やったなんとかを今日もやります。」なぁんて言われたって、何のコトやらさっぱりで、ルールなんて見様見真似で覚えるしかないときてる。

ゲームの最中に交代なんかしたら「???」です。

フルーツバスケットに例えると(ルール説明はここでは省略)、自分が「いちご」なんだか「オレンジ」なんだか「バナナ」なんだか、全く判らない状態。
適当に席を立って、残された時に叫んだのが自分のだったりしたらブーイングの嵐です。

イス取りゲームなんてのも一番最初っから負け組みです。

泥警なんて、やってる最中に迷子になってたりしました。

伝言ゲームは言うに及ばず。


…まぁ今更そんなコト言ってても仕方ないのよん♪
これから治療に前向きになるコトが一番!!



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