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2011年05月25日(水)

ゆるゆるするのが怖い

『これからは、一本一本力の入っているラインを切って行くことが大切です。』
ロルフィングで最後に言われたメッセージ。

頭にずっと残っている。

操り人形の紐をぷちんぷちんと切って行くように。

身体を固くしても、刃物を防げるわけでなし、ましてや爆弾をや。
何の防御にもならないのだから、たらんとしておればよい。

と思うけど。
力を抜くのって入れるのの数倍難しーっ!

しかも、ゆるゆるだと。
気持ちがぷよぷよしているようで、傷つけられそうで怖い。

湖に槍を指しても、水が壊れないように。
しなやかでいれば傷つくことはない。とイメージする。

耳を塞いでいても、情報収集の悪癖は逃れ難く、そうでなくとも色々な言葉が飛び込んでくる。
社会は大して変りもせず、と憂鬱になるたび、
「奴隷貿易で儲けている人も、石炭王も今はいないでしょ。社会は変わるんだ。」と言う言葉を思い出す。

そういえば、亡くなった祖母が昔、
「近所の娘がみな売られていった。」と言っていたなぁ。

なにやら、東北が飢饉で日本がどえらい不景気だった頃。
でも、私が知っている人の体験談。

今は少なくとも表向きは"売られる"ことはない。
そう考えると、時代の常識ってあっという間に変わる。とも言える。

最近、毎日都内の電車が人身事故で止まる。
これもまた日常が戻ってきたということか。

だが、やけにキムチとかの発酵食品、あと昆布とかワカメが食べたくなる。
私だけでなく、身近な人も「そう言えば」という。
放射能排出機能で身体が求めているのか?!と思うと、まだまだ進行中と思う。

あ、今日は高校生の頃好きだった人の誕生日だ。


alain

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