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2004年01月27日(火)

私なら賭けるなぁ。舌先三寸の子芝居に。

端的に言って、誰か何か言ってやる人いなかったのかよって思う。
古賀議員って、家族とか親とか、友達でも支援者でも、誰かまわりに居なかったのだろうか。
「みっともないことしないでね。」と一言言って上げられる人。

「L.A.の街を車でぐるぐる回って、当時の弁護士の名前を思い出そうとしていたそうです。」
「当時の友人に会って、卒業の件について確認を取っているそうです。」

とNEWSは伝えてて、犬とかが工場のサイレンとかそんなたわいも無い事で、めちゃくちゃおびえて狂乱状態になってるのを見ると、うるせーバカと思いながらも、哀れになるが、それと同じように思った。

というか、伝えながら、記者とかキャスターとかがみんなもう、憤りとか反感、一般に政治不信に対して抱くそれ、ではなく、「惨めなものはもう見たくない。」という、気の抜けた徒労感を浮かべていて。

そーだろうなぁ。と奇妙な連帯感を感じてしまった。
彼の周りの人はそう思う人が全く居なかったのだろうか?


賭けだけど。
もう一報が出た時に、攻めに出てしまえ!と、私が支援してたら言う。
「はい。卒業してません。ごめんなさい。」って、詫びいれる。

殺人とか賄賂とか刑法に抵触することでもなく、(公職選挙法の点では微妙らしいが)
証拠は明白(当の大学が卒業していないと言っている)な場合、もう認めて、世論に与えるインパクトを少しでも小さくするしかないんじゃないだろうか?

優秀な兄といつも比較されて、学歴にはコンプレックスがありました。
留学してまして、とインタビューで語ったところ、経歴に卒業と書かれてしまい、それが一人歩きをして、訂正するきっかけを失ってしまいました。

方針1) 自分の心の傷を大仰に訴える。アダルト・チルドレンなんです。
方針2) 卒業できなかった事で、更に劣等感が増したとか、なんとか。卒業していない事を自分の傷にすりかえて同情を買う。
方針3) 挫折からの再スタートを熱っぽく語り、リストラ世代の気を引く。
な、感じでまとめたい。

全然、支持は得られないかもしれないけど。
私なら賭けるなぁ。舌先三寸の子芝居に。

要するに、誠実に謝ることは、有る意味、人を小馬鹿にしてることでもある。ということだ。


alain

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