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2003年08月19日(火)

"願う力"の時代だ

想像してたのと違う。
人に対してではなく、自分に対して。
言葉でいうと、「こんなはずでは。」

この間、大学時代の知り合いの集まりに行ったんだけど、そこで言ってたのがこれ。
皆異口同音に、「こんなんになるはずじゃなかったんだけどなー。」

自分だけじゃないんだって、ちょっとほっとした。

格段に不幸というわけでもなく、願いはかなったでもない。
やることは色々あって忙しいんだけど、気持ちは退屈。

そんなこと言い合ってた。ほがらかに。

きっと、昔を振り返って、あの時、こーしてれば、あんなに時間があったんだから、
ちゃんと勉強してれば・・・
みたいなことを、いつか今に対しても思うんだろうな、みたいなことも言った。

だるい諦め。
世代なのか時代なのか。

でも、強く願えばかなう話の本も相変わらず売れている。
キャリアプランでは5年後の自分について書けという。

そんなん、関東大震災があるかないか、アメリカがまた戦争ふっかけてるかどーか、
北朝鮮がミサイル飛ばしているかどーか、から、気象火山活動、太陽の黒点活動、火星大接近、
はてはヒールの高さパンツの太さまで、わからんと、環境が読めず、
物理的に環境に依存して生きる人間である以上、その環境が読めない以上、自分のことなんて、わかるか。

と、そう思うのだが。
これは逃げ口上なのでしょう。

願ってかなう人もいる。

っつーことは、願う力が全てを決めるのか!
知能指数より、運動神経より、容姿血統財力よりも、"願う力"の時代だ。エスパー万歳!

ほら、また、ぐれてる。

バターになるから、そろそろ回るのはやめない?



alain

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