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「月曜日に来るリソースのロジについて、誰と話せばいい?」って言われて。 「私でもいいっすよ。」と答える。
意味はわかるけど。 "来る"という単語がぎりぎり、この会話は人のことを話しているということを雰囲気をかもし出している。
つまり、こう言っている。 「月曜日から、この仕事に来る人がいるじゃん。その人にこの事務所の場所とか、 入り方とか教えてあげなきゃで、その件については、誰と話せばいいのかな〜。」
人をresourse。その人が来れるように手配することをlogisticsと言うことに、すっごぉーく嫌な気分。 人じゃなくて、工数としてしか把握されてないみたいでイヤだ。
お互い、力量を測っている最初のうちって、ある意味面白いけど、凄く失礼だったりもする。 見たところと事前情報(これも有るとありがたいが、自分のことを考えると怖い)から、判断するに。 真面目だが頭の切れはイマイチ。見た目もそんな感じ。
どっちかっつーと、逆のほうがいいのだが・・・。
ま、どの程度のおりこうだかは、ここ2週間程度で見極めて。 馬鹿なら完全な手足、ちょっと知恵があるなら小脳付き手足。 以下、大脳皮質付き手足、噂を裏切って超優秀なら、大脳間のインターネットにしたい。
なんて、人のことを値踏みするって、失礼な話だが・・・。 頭が回るかそうでないかって、ある程度知能指数の話で、経験や知識でカバー出来ない範囲なのだ。 で、その頭の良さが実は一番大事。本人の努力外の要件が自分の価値を決める。 でも、そうしなければ、話も仕事も回らない。
いきないキレてナイフふりまわすとか、突然怒鳴って喧嘩売ってくるとか、 下着盗撮するとかの性格の欠陥は論外だけど、協調性イマイチとか、朝起きないとか、 毒舌とか、そんなんは全然OK。
頭が良ければいい。 そしてそれを人にアピールできるコミュニケーション能力があれば最高。
テニプリで言うと。 挨拶をちゃんとし、玉拾いも真面目にやり、従順で、テニスの下手な一年生と、 リョーマみたいに生意気で、テニスは抜群に上手い一年生。 テニスが上手い奴がいいです。圧倒的に。
前に投書かなんかで、 『息子は真面目な努力家でコツコツ仕事をします。そういう人は評価されないんでしょうか。』 みたいな投書があって、「されねーよ。」って思った。
実際、例えば業務説明してて、何度言ってもわかんなかったりすると、だんだんいらいらしてくる。 「くそ忙しい時に時間とらせんじゃねーよ!馬鹿。」って。口には出さないけど。
で、その内こういう評価が出回る。 ・真面目でよく働くけどね・・・。 ・カンは悪いかな。 ・あの頭のゆるいにーちゃん。 ・正直、ばか。
自分のどーにも出来ない部分で受け入れられたり、切られたり、好かれたりすんだな・・・ ということに意識を向けると辛いところがある。
評価を超えて自分を好きで居てくれる人を探そうね、とか言うけど、居るのかな〜。 どんな自分でも何時までも好きでいてくれる人なんて。 わからん。 だから、せいぜい一生懸命、自分だけは自分を好きでいようと思う。 って思うことだけが、防波堤になる。
alain
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