文鳥&もろもろ日記
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2004年04月15日(木) 雛っぴ〜ずは混血文鳥?


雛っぴ〜ずは脚が丈夫になってきて、ちょこちょこ歩き回ります。
でもふごから飛び出すのはまだ無理。
浅いふごの蓋からなら自由に出られるようになりました。
でも大きな音がすると、怖がっていきなりズズズッと後ろに後退します。
壁まで下がるので、お尻が上に上がり頭が下に沈んで
なんとも言えないユニークな格好になるんです(笑)

うちの雛たちは握力が強いです。
粟玉だけで育てられたぴいすけが雛のときから弱かったので
それを教訓として総合栄養食のパウダーで育てた甲斐があったと思っています。
そして...何よりも健康なチェリとジルの遺伝子を受け継いだのも良かったのだと思います。

画像:左から斑・早桜・真白。正面を向いている子は遅桜です。
斑と真白は白文鳥ですが、嘴が真ピンクではなく黒が混じった暗いピンク色です。
最初は血色が悪いのではないかと心配しました(^^*)
身体にグレーの羽が多いので、大人になっても真っ白にはならないかも。
早桜と遅桜は桜文鳥ですが、上下の嘴の噛み合せの部分がピンク色です。
どの子も大人色が楽しみ〜♪

(生後25日目)
早桜  23g
遅桜  25g
斑   24g
真白  24g


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