文鳥&もろもろ日記
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2004年03月17日(水) 夜の抱卵はママの役目?

初夏を思わせるような日差し。
太陽の下にいると半袖になりたくなるような陽気です。
それでも朝は冷んやりしたので、愛鳥〜ずのペットヒーターをONにしたまま出勤しました。
お昼過ぎに帰ってチェリ&ジルのカゴを覗くと、抱卵しているジルの口が開いています。
“あぁ、暑かったんだ!ごめんねジル。”
カゴにはビニールで覆いをしてあるので熱が篭っていたのです。
すぐにペットヒーターのスイッチを切ったらジルの口が閉じました。
ホッ。

少し前までは2羽とも外に出ている事があったので、巣の中を覗くことができたのに、ここ1週間程は必ずどちらかが抱卵していて卵の様子をうかがい知ることができません。
日増しに母(父)性愛が強くなっているようです(^_^)
交代で抱卵していますが、夜の抱卵は必ずジルがしています。
だからチェリは止まり木で寝ているのですが...。
昨夜カゴを覗くとチェリの姿がありません。
え?もしや...と巣を覗くと、そこにはジルとチェリの姿がありました(^^)
“仲良しになったんだね(^_^)”
しかし今夜は...いつもの場所の止まり木で寝ているチェリなのでした(^^;)


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