−美翔's Diary−
3年前の今日、美翔の腕の中で永い眠りに就いたるぅたん。
15年前の戌年に家族になって…12年後、戌年の06月07日…ルナの日に天国に旅立つなんて、上手く云えんけど何か不思議なものを感じるなぁ…。
あの日、最期に感じた温もりは…今もリアルにこの腕に残ってる。
…時が経つにつれて、いつか忘れてしまうんじゃないかって、怖くなる時もあるけど。
もしも本当に"虹の橋"が存在するなら…美翔がそっちに行った時、ちゃんと出迎えてくれるかな?
元気だった頃に毎日してくれてたように、お気に入りのオモチャを銜えて尻尾を振りながら駆けてきて…。
そのルナを美翔がぎゅーって抱き締めて頬擦りして、匂いや温もりをいっぱい感じてるのを…想像するだけで涙が溢れてくる。
ルナが一生懸命生きてくれたように美翔も頑張って生きてくから、いつかその時が来たら同じ場所に辿り着けますように…。
…と、また×2久びぃの日記になった上に、天国の愛犬へのらぶれたー(何)でごみんなさい。
こういう時に想った事はそのまま残しておきたくて…ね。
ちゅか、ルナにお花とオヤツをお供えして手を合わせてたら、凛が構って攻撃&お邪魔虫してきて困るっ。
オカンと2人でルナの想い出話して感傷に浸ってても、笑顔になれるから救われてるねんけどさー(笑)
んでも、短いあんよで背伸びして、ルナのオヤツをクン×2するのはやめてあげて(笑)
ええと、今更やけどっ。
美翔も凛もオカンも亀さん達も元気に過ごしておりますよー。