−美翔's Diary−


2006年05月12日(金)
仕事。

今日はぁ、出勤時間ギリギリまでカクテルのアイコン作っててー。
帰宅後、申請受理&サ編してからまたアイコン作りv
で、ついに100種類完成っ☆゛
あとはー…HTMLとjs組んでBARに貼り付けるだけやねんけど、此処からが大変やなι
製法とか技法、度数と材料にベース…全部書き出していかなアカン。
取り敢えず、ボチ×2やってくかぁ。

アイコン作り終えてからは…楔茄と電話&ソリティアしてー、そのあと久びぃに宝石やってたん+
前よりは上達したけど、やっぱ携帯のアプリみたいに上手く行かんさ。

んで、家事等々片付けてからルナと凛と遊んで今に至る。

今さー、テレビでドクハラのんやってるんやけど…ホンマとんでもない医者が多いよね。
美翔も独り暮らししてた頃、下腹部の激痛と高熱に魘されて救急車で病院(仮にA病院/大阪では結構有名)に運ばれた事があるんやけど…直で婦人科に運ばれたん。
まぁ、それは良しとして。何が原因か解らんから調べなアカンしね。

んで、そん時に"子宮内膜症の疑いがある"って云われたんやけど、夜やった事もあって"担当の医師"が居らんから翌日出直して来てって云われたん。
その日は他に何も検査してくれんと頓服薬だけ貰って帰されて…帰宅後に薬飲んでも全然効かんし、そのうち感覚が麻痺して何処が痛いんか…ちゅか、腹部全体が痛く感じて来て…。
朝イチで胃痛の方で掛かってた病院(仮にB病院)に行って検査して貰ったら、"盲腸の疑いがある"との事。
んでも"A病院のが大きい病院やし信用もあるから、もう1回A病院で診察して貰って"て云われて、またA病院へ。
其処の医師に"盲腸の疑いがあるって云われた"って伝えたら、やっと触診始めて"90%盲腸、即入院・緊急手術"って云われたん。
フザけんなーっ!!ちゅ感じやろ?
そんな誤診するようなトコに自分の身をよう預けんって事で、すぐに違う病院(仮にC病院)に駆け込んで…診察して貰ったら、やっぱり盲腸との事。
んでも、手術せんでも点滴と薬で治療出来るって云われて、1週間入院しただけで済んだん。
まぁ、切らんかったら再発の可能性あるとの事やけど、幸い今んトコ何とも無いさ。

結局、子宮の方には何も異常無かったらしいし、もしも美翔が何も知らんままやったら、A病院でどんな治療されてたんやろ…って考えたら、まぢんこ怖いι
ちゅか、嫁入り前やっちゅのに要らん検査されて辱め受けt(煩い)

C病院でも、ウチのオカンが誤診された事もあったなぁ。
夜中に高熱で倒れて救急車でC病院に運ばれたんやけど"風邪"とだけ診察されて帰されたんよね。
後日違う病院で診て貰ったら肺炎起こしてて、即入院させられたん。
勿論その後、C病院には電話掛けて思いっきり文句云うてやったけどな。
その数ヶ月前までオカンが脳梗塞で入院してた時も看護婦もヘルパーも最悪やったさ。

自分に合った病院探すのって難しいけど、1ヶ所だけじゃなくて何ヶ所か回らんなアカンよな。
盥回しとかもあるから、気ィ付けなアカンし。
実際、美翔も子どもの頃に"くも膜下嚢胞"で頭の手術を受けた事があるんやけど、彼方此方の病院を盥回しにされたらしい。
最終的に診て貰った病院は良い所やったけどねv
夜中に寝付けん時に遊んでくれた看護婦さんに、もっかい逢いたいなぁ。

…っと、病院関連の事書き出したらキリが無くなるから、これにて日記終わりー。