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2004年08月26日(木) あたしたちにできることは

3日目。
最後の夜です。


朝からまず
「首里城」へ。

こんな時代があったんだねえ、って、
なんだか時空を超えちゃった気分。


男どもは展示品を見て


これいくらなんだろうな?


とか、
そんなはなしばっかしてました(笑)


展望台からの景色はホントにきれいで
やっぱりこの日もそらが真っ青で、


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そして、
ひめゆりの塔と、資料館へ行きました。


あたし、本を読んだりしていて
少し知っているつもりだったけど。

画面から流れてくる体験の、話を聞いていて

ずっと涙が出そうで、でも
なんか泣かないように。してた。


なのに、
実際に体験された方のお話を直接聞けて。


ものすごくないてしまった。

何を考えて涙が出たのか、わかんないんだけど。

なにかを考えてたわけじゃあ、ないんだけど。



涙がこぼれて
でも
あたしと、友達と2人に話してくれていたから
涙はふいたりもせず

そのまま話を聞いてた。


沖縄は、防波堤だった。


たとえばそういうこととかは、知ってた。
読んだり聞いたりで。

でも
そういう上官の考えとはまったく関係ない
あたしたちとなんにもかわんない

そういう人たちの生の声を聞いて


戦争が二度とダメだ、

とかもちろん思ったけど

戦争を「経済効果」とか言う人は
壜につめてながしちゃいたいとかも、おもったけど



それより

あたしは幸せにならなきゃ

と思ったんだ。


あたしができることはきっと
幸せになることだ。


そして周りの人たちをいっぱいいっぱい愛して

周りの人たちにいっぱいいっぱい愛されて

そうやって幸せになることだ。


あなたたちがこれからお母さんになるんだからね。
幸せな子供をそだててあげてね。



そう、そのおばあちゃんに言われて。


お母さんになるからね

っていう、そんな普通の響きが
あたしにはなんだかものすごくものすごく

大切で幸せなことに聞こえて。



あたしが幸せになって。
周りの人も、しあわせになって。


子供が、幸せになって。


大切な人はたくさんたくさん増えて。


あたしは
そう、しあわせになんなきゃね。








ひめゆりの資料館を出て、

「平和記念公園」
に行った!


ものすごーーーーーーく、
きれい!!!!



なんだかきれいな海が普通になってきたころだったけど
それでも
ホントに、目を奪われた。

思わず走ったもん(笑)



さあて。

その後、
またまた
恩納村のビーチへ。


「ドラゴンボート」
にのった★

「バナナボート」のおっきい版で、
ひっぱってもらうやつね。


すんごい、きもちよかった!!

思ってたよりスリルあって
海の上を走るのが気持ちよすぎて。



すっごい、楽しかった!!


しばし、およいで。


プライベートビーチだったから
横のプールで、
クロール本気競争を部員としたりして
(そして勝った★水泳得意★)


あいつすげーはえー

まかして★


意外と


↑ナヌ!?






今回一番の、感動は。


「万座毛」
での、夕日でした。


沖縄きっての名勝、とかかれているだけあって
そこまでの道が混んでて。


夕日みるならちがうとこでもいっかあ?

なんて話にもなってたんだけど

そして2日目は、
「万座毛へ行く」計画はながれたんだけど。

3日目はすこし道路もすいてて。


やっぱり行きたい!ってことでむかったら、

「日の入り」
に、まにあいました。



ほんとーに、いってよかった!!


「万座毛」
は、ただそれだけで、もう絶景。


やばいです。

ものすごーーーーーい。


プロモとか。絶対ここでとれるんじゃない??
ってかんじ。


車の中でミスチルがテーマソングだったあたしたちは
手つないで
トゥモローネバーノーズ歌ったりして
あほあほでした@


とにかく崖がすごくて。
一面の海がきれいすぎて。


そんな中に沈む夕日を、みんなでずっとみてた。



いつまでもたえることなくー
とーもだちでいようー

あすのひをーゆーめーみーて
希望の道をー


今日の日はさようーなーらー

まーたーあうーひまでー




以心伝心か、あたしと同時にもうひとり
くちずさみだして

後から聞いたら

その子はあたしが歌いだして
ほんとに以心伝心だとおもってびっくりしたんだって。



信ーじあう
喜ーびをたーいせつにしよーう・・・・




ひめゆりの塔で、おばあちゃんが言ってた。

あの時代でたくさん贅沢にあったものは

唯一

「おたがいを思いやるこころ」
だったよ、って。






ホテルに帰って着替えて、
国際通りにくりだす。


お土産を買ってたらもう10時まえ。

地元の人が行くんだろうなあって感じの
かなり奥まったとこにある居酒屋風の店へ。


あたしたちが9人だ、と伝えると、

お客さん同士が場所を移動して
座敷を空けてくれた!


なんかあったかさに、すごいうれしかった。


それに、ご飯を選ぶときも、食べてるときも、
普通にすごーいフレンドリーで
あったかくて

お店の人もすごーいきさくで

すごくたのしかった。


結局日付が変わるころまで居座って
またまた24時間営業のスーパーでお酒を買って帰る。


今日は最後の夜だからー
ってみんな寝ないぞーっていってて。


5時まで、おもいきりあそんだ。


最後の夜。


たのしかったなあ。

3日目は、
一番濃くて
一番思い出にのこったかもしれない。



ものすごく大事な時間を、すごしたと思う。









もか |おてがみ
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素材おかりしました。偶然HNとおなじ!