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2004年07月02日(金) 飲み会を、おさぼり。



昨日の日記の友達から電話。


「いまからいっていい?」



おふろあがりすっぴんのあたしの前に彼女はやってきた。



いろんなはなしをした。


「こうありたい自分」

って、
やっぱりあって。

それにちかずきたいけど、
うまくいかないねえ。って。



彼女は確かに、
今の恋にかなりほんろうされてて、

あたしからみてても、
「彼女がペースを乱されてる」

ことはあきらかだった。




でもね。



じぶんに
まったく影響を与えない相手、

より

ものすごく振り回されてしんどいかもしれないけど

なんでかもとめてしまう


そんな相手のほうが
貴重な気もします。


てか

それが
恋愛感情ってやつなのかもね。







二人での話がかなり濃ゆいものだったので
今日あるはずだったクラブでの飲み会を
キャン★
しちゃいました★


ちゃんと
ふたりではなしたいの

って、
キャプテンにメール。


なにやら
優しメールが返ってきた。


きげんいいのかなあ(笑)



ジャンカラへ行って。


あたしたち二人にとって
ものすごく懐かしい感じでカラオケした。


覚えてる。

あれ、

3月21日。

去年の。



あのときあたしに貴女が歌ってくれた歌。
こんどはあたしがうたってあげる。



「いつまでもこんなふうにできたらいいね」

そういって二人で笑った。




帰ってから来た

「やっぱり、あこやわ、って思った」

のメール
すごいうれしかったしね。



あのカラオケではほんとに泣きそうだった


そう、彼女が行ってた。




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