2010年02月15日(月)

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個人的に「好きと自覚→物理的な距離が出来る→再会→成就」
というのがツボパターンなのでいまのゾロサンはなればなれは
とてもロマンチックではあるんだけどいまここで手を出したら
原作に裏切られてあびゃびゃびゃびゃーってなりそうでこわい!

そういえばひさしぶりにアニメワンピを見ました。
あ、映画は2回行きました。
すでに感想も感動もぶちまけすぎたので
いまさらここに書くことがなくて…うーん。
あ、そうだ。
スーツのゾロは普段のギャップもあってかっこよすぎました。
何度言っても言い足りないくらいあれは良い。
あと尾田っちは下になにか履いたほうがいいような
シャツとかセーターが萌えツボなのかなって思いました。
それよりも気になるのはチョッパーはあのサバイバルの中
どうしてゾロの言うことを聞こうと思ったんだろう…
よりによってゾロ…

ってことで、日曜朝のアニメの話です。

ボンちゃんってば超男前!
だけどルフィはボンちゃんを完全に男扱いですよね。
ボンちゃん自身はどういう扱いが一番うれしいのか、
いまいちわかんないなーと思いながら見てました。
女扱いをうれしがりそうにもないし、たぶんオカマ扱いが一番居心地いいのかな。
っていうかぜんぜん綺麗になろうとしてないところがすごい。
とりあえず塗ってみたよ!みたいな化粧の腕前が完全に幼稚園レベル。
サンジくんも普通に努力したら「あの人きれい…でもごつくね?あ、男?」
なオカマになれると思うんですけど、完全にそっちを放棄しちゃってるのが少し残念。
原作でそんなふうに表現されても…という思いもありつつ、やっぱり残念。

だって!倒錯的でいいと思うんだよオカマ!
ゾロにはぜひオカマなサンジくんに「なに見てんだよ」って怒られて欲しい。
「俺だって、俺だって…女の子と一緒が良かったのにいいいい」って泣かれて欲しい。
そんなコックさんの唇はぷるぷるのつやつや。
「ケアはちゃんとしなきゃ…とかいわれてさ」って嘆くその肌はツルツルのもちもち。
「俺だって…ちくしょううううううう」って泣きながら去っていくコックさんの後姿
(おもに毛のなくなった白い脛)を茫然と見送るゾロ。
ドン引きのナミさんに「ああいうのが好きなの?」って聞かれて「べっ、べつに」みたいな。

そんなことよりもエースううううううううう