d a y s*
photo & text by tomoko
* 2007年05月18日(金) |
長久手の立てこもり事件 |
1日半かかってやっと、逮捕されましたね。人質にされていた奥さんに怪我もなく、撃たれた子供さん二人も命に別状がなくてよかった。最初に撃たれた巡査部長さんが5時間ほど倒れたまま放置状態だったので大丈夫なのか心配だったけど……彼の命と引き換えのように殉職されたSAT隊員の方のご冥福をお祈りします。
なんだか切ないね。SATの人の名前や顔が公になるのは、もう隠す必要がなくなった時だけでしょう? まだたったの23才。去年子供が生まれたばかりのお父さんだっていうのをニュースで見ていたら泣けてきました。奥さんも子供も家族も気の毒だけれど、なにより本人が。警察学校を主席で卒業して頑張ってきて、そりゃSATなんかに所属したら何かが起こることだって覚悟していただろうけど。それはいつか死ぬかもしれない時のためじゃなくって、死なない為の頑張りでしょう。なのになあ……。そういう環境に身を置いてる人もいるんだなあとあらためて思いました。
彼のお父さんがご苦労さまって言ってあげたいってコメントしていました。家族も覚悟はあったんですね。そんな覚悟ってせつな過ぎる。昔私が警官受けるわって言った時、両親がえらい勢いでそれだけは止めてくれって言ったことなんかを思い出しました。
しかし。
SATみたいな特殊部隊の人の防弾チョッキが役に立たないってのはちょっと考えものじゃないですかね。