d a y s*
photo & text by tomoko
* 2004年12月05日(日) |
『陰陽座/我が屍を越えてゆけ』in 名古屋 |
陰陽座のライブ行ってきました。
その前に不動産屋2件に立ち寄って物件見せてもらったんだけど、17時までに大須行かなきゃいけないからって言ってたのに17時の時点で岩塚だった。あり得ん。ていうかなんでいきなり岩塚!! (名古屋エリアの人にしか通用しないと思われる地名)でもそのお部屋が今住んでる所とほぼ同じ条件(家賃もその他諸々も)で、しかもペット可で。お部屋自体も今のとこよりちょりっとだけ広くって。かなり動揺しました。頭の中で「ここにしちゃえ」って声がワンワンと響いたもん。だけど落ち着いて選びたかったから保留。今住んでる所が破格値の上にいいトコなんだよ。それを営業さんに言ったら、「今のレベルから落とすのは辛いよねー」と。そうだなぁ。あんまり意識してなかったけど、やっぱりそういうものかもしれないや。最初に見せてもらったお部屋は2Kで築年数はかなりのもんだったんだけど、綺麗にリフォームしてあって素敵でした。南向きだしキッチン広いし。でもってそこもペット可。さらに大家さんも優しいおじいちゃんだったし。もやもや〜んと「ここに住んだら……」と妄想してしまったりしました。
と、そんな時間の後、結局営業さんに大須まで送ってもらってエルへ。17時半くらいに着いたんだけど、もう列がなくなっていたからやばいかなーと思いつつ入ったら見事満員御礼。そこはなんとか入り込み、楽しく時間を過ごしてきました。陰陽座で初めてピックゲットしたし。(兄上の)楽しかった。行ってよかったな。詳細は下でどうぞ。
来週も1週間頑張ろう。来週末は友達とぐっさん萌え&お誕生日&忘年会鍋大会をやるし。再来週は定員割れしなければUSJだし。うん。がんばろうっと。
陰陽座「我が屍を越えてゆけ」in 名古屋
会場:名古屋/Electric Lady Land・スタンディング
OPEN 17:00 START 18:00
【SET LIST(公式サイトより)】
悪忌判官/貍囃子/百々目鬼/鼓動/睡/わいら/醒/牛鬼祀り/百の鬼が夜を行く/陽炎忍法帖
傀儡忍法帖/鬼斬忍法帖/月に叢雲花に風/浸食輪廻/おらびなはい/夢幻/邪魅の抱擁/がいながてや
羅刹/悪路王
ギリギリに行ってもまあ大丈夫だろう、なんて高をくくっていたら大変。満員御礼でした。いつもは上手(王子側・Electric Lady Landは普通の箱と上手下手が逆)で観ることが多いけれど、上手側はすでに密集度がマックスに近かった為、下手へ。ここが案外穴場で、フロントメンバー全員が見える場所でした。・…王子がちっこいから、王子側へ行くと前の人達に埋もれて見えないから、パッツン側へ行くと斜めに王子が切り取れるわけです。
9月から3ヶ月連続で発売された「義経」の1枚目「悪忌判官」からのスタート。この曲はテレビ番組で一度しか聴いたことがなかったんだけど(買ってないから)、サビが印象的で曲全体も一度で覚えられてました。「かわりにあいをくれないか」って歌詞のインパクトが大きかった。
観てた所も密集度がかなり高かったから、ヘドバン曲が続いても頭が振れない(笑)。や、本気でヘドバンしたら周りに空間が出来るのは解ってるんだけど、人押し退けてまでやるもんじゃないし。でもこう、なんていうか体が勝手に音に共鳴するっていうか。そんな感じでノリノリ(笑)に楽しみました。「好きだな」と思ってからは一度も聴けてなかった「鬼斬忍法帖」がやっとで聴けて幸せでした。
ライブ自体は最初っから最後まで尋常でなく盛り上がっていました。最後には黒猫ちゃんが感極まって歌えなくなってたり、兄上が歌詞忘れたり(笑)。ずっと歌ってきた歌を歌えなかったのが初めてだって言ってたな。
MCでは黒猫ちゃんは、「最近名古屋が熱い! とかって言われてて、名古屋嬢のファッションが注目されたり企業が注目されたりしてるけど、なんか悔しいの! だって名古屋は前からこうだよね!?」って息巻いてて可愛かった。確かにその通りなんだよな。名古屋はいい意味でも悪い意味でも昔からの気質そのまんまで他に流されていないからなー。その個性の強さが最近全国区になってきただけなんだよねー。
ミソカツ食べたのは誰だっけ。ミソカツじゃなくて寿司食べたってぱっつんは言ってたけど。王子は「あの味噌はちょっと……」って感じらしい。そんなこと言うもんだから会場からブーイングを浴びる始末(笑)。兄上にも「なにも御当地でわざわざそんなコメントを…」って言われてたっけ。でもきしめんは好きだと。大好きなうどんにきしめんを加えてやってもいいそうです(笑)。
王子はライブ前に前髪切ったら「パッツン以上にパッツンになった」そうな。そのせいかなんか時々、下手側にいるのがパッツンなのか王子なのか解らなく……はならなかったけど(体型違うから)迷いました。さらに、かっこいい!! と思ってよく見ると兄上だったりしてね(笑)。
斗羅さんはとりあえず「ドラゴンズ優勝おめでとう!」ってえっらい時間差のネタでした(笑)。
兄上の「一流」についてのMC。
「ステージが盛り上がっていて会場が盛り上がっていないのが三流。ステージも会場も盛り上がっているのが二流。ステージは冷めてて会場が盛り上がっているのが一流だそうです」
この話、私も人づてにどこかで聞いたことがあったな。ステージの上のアーティストはどこか傍観の視線でいることでいいライブが作れるっていう話。聞いた時、「はぁ?」って思ったんだけど。
歌う側がその世界にはまり込んで熱唱すると聴いてる側はしらけるものだから、のめり込みすぎちゃダメなんだって。兄上が言うところの三流が↑ この状態なんだろうけどね。で、上の兄上の言葉に対して会場からは「え〜」っていう不満の声。それを制して続いたのが、「そんなのが一流だって言うのなら、陰陽座は二流でいいのです」という言葉。
「この曲いいだろ〜すげーだろ〜」っていうステージをするか、「この曲聴いてみて〜いい感じに出来たよ!」ってステージをするかの差なんだろうな。なんだろうなぁ、どっちも根底は同じだから、受け取り手がどう取るかの違いなんだろうけどな。……よくわからん(笑)。でも陰陽座がどこかで二流と言われても、ファンにとってはそんなとこまで一流だと感じるのでしょう。私はそう思うのでした。


兄上ピックゲット。
何度目かのアンコール後、えらい後ろにいたにも関わらず直撃(笑)。
いい記念になりました。