d a y s*
photo & text by tomoko

* 2004年06月30日(水)
 1年の半分が終わる


私の2004年はこれから始まるんだと思う。年末に「今年もただなんとなくあっという間だった」なんて言いたくないなとも思う。そう言っていそうな気がするからそうしたくない。私はもっと頑張ろう。やりたいことをやるために。

今朝目が覚めたら5:30でそのまま起きていました。ゆっくり朝風呂に入って丁寧に髪を乾かして、丁寧にコーヒーを入れて、お化粧して。(これは丁寧とは言えない。いつも。)仕事へ行く前に日傘を買っていこうと思ったら時間が早過ぎてお店が開いてなかった…(笑)仕事は月末らしく忙しくってあっという間に休憩時間になって、あっという間に夜になった。朝早かったのにちっとも眠くもならないで。

目が覚めてから「今」までの間、ずっと考えていたことがあった。だけどそれは私が考えていても何も変わっていかないことで。…こうやって1日を振り返ると、1年っていうのは1日みたいなものなのかな、とふと思いました。どう説明したらいいのか解らないけれど、なんとなくニュアンスで解ってもらえるとありがたいです。(苦笑)

家までのバスを降りたら2年ぶりくらいに見る犬がいました。2年前よく見かけた時はまだ子犬で、傍を通るといつもリードをピンピンにして寄ってこようとする人懐っこい子でした。日本犬の雑種のようで耳はピンと三角。尻尾もきりっと巻いていて可愛いかったのです。
2年も経てばもちろん大人になっているわけだけど、ショックだったのが皮膚病にかかっている様子だったこと。あんなに綺麗に巻いていた尻尾がネズミのそれみたいになっていました。毛が無くて皮膚まるだしで赤黒くなっていて。でも、大人になった今でもやっぱり人懐っこい子でした。私がしゃがむと鼻をきゅうきゅう鳴らして寄ってきて、膝の上に顎をのせました。病気にこそかかっていたけど臭くなかったし、残っている毛はつやつやしていました。大事にされているんだなぁって思ったけれど、パタパタ振ってるネズミシッポが痛々しかったです。時間の経過をその子に見てしまった気分です。

それでも彼女(犬)は幸せなのかも、とも想像してみました。
痒くって気が狂いそう!って思っていても人には撫でて撫でて!って寄ってこれる。
それって家族に大事にされているからなんだろうなって思うのです。




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