d a y s*
photo & text by tomoko

* 2004年06月27日(日)
 どことなく寂しげなコローの絵


赤が鮮やかで可愛いというより激しいなと毎年思うのでした。色のせいだろうね。これがピンクとか白だったらまた印象が違うだろうから。サクラソウの種類のような雰囲気だけどなぁ。なんだろう。

昨日の日記に書いていたとおり、名古屋ボストン美術館(金山)へ行ってきました。この美術館はホテルグランコート名古屋内にあるんだけど…グランコート、泊まってみたい〜!(絶対ないだろう)
1年ぶりくらいに会うKちゃんと金山駅で待ち合わせ早速向かいました。私が一番みたかったのはコローの絵。技法うんぬんというより目にした時に「好きだな」と思ったから。コローの作品は3作ほどありましたが、綿密さと曖昧さの調和が素敵でした。Kちゃんに「この絵が見たかったの」と言ったら「ちょっと寂しそう」と言われたけど(笑)寂しい感じが好きだから惹かれたのかな?自分。「どことなく寂しい」という空気は好きです。「悲しい」ものは苦手だけどね。

他にもルノワールやゴッホ、ムンク、ミレーといった著明な画家の作品が展示されていて、それぞれの絵の中にその場の空気を感じたり、モデルの気持ちを思って笑ってみたりと楽しんできました。久し振りに前頭葉にいい刺激を与えることが出来たような気がする…。ルノワールの作品を見ていると、ふと、この人の目には光や風が本当にこの姿で映ってたんじゃないのか?と思うのでした。

来週の日曜日は、久し振りに東京へ行きます。正しくは土曜の夜から。




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