酒場と野球と男と女
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2006年03月22日(水) |
フクラハギって、脹脛って書きます。何か、すでに痛んでそうだ、の巻 |
何か、こうパッとせんなぁ、と思ったら、
左フクラハギが、痛い。肉離れまでいかないが、いきそうなカンジ。
いきそうなヤツは、思い切りヒイヒイ云わしたらんかい、腰や、腰つかわんかい!
ちゅうことで、腰のストレッチしても、治るわけないし。
シップしてるうちに、痛い理由が分った。
一昨日の月曜、原宿でバレーの試合観にいく時、時間ヤバかったので、
駅から会場まで、結構ダッシュした。
人込みのなか、「スラムダンク」の宮城リョーチンのように、縫うように駆けた。
それだ、この痛みの原因は。
しかし、一昨日の行為が、今結果として出ようとは。
馬場がマットに倒れるとき並に、ちょっとスローリーじゃあねぇか。
はぁ、ちょっとショック。
40も半ば超えると、わずかなことで、落ち込んでしまうも〜の〜なのです。
今日は安静にしとこ、っと。
落ち込んでるときは、自分にすこぶる甘いオイラは、
そそくさと大好きな時代劇チャンネルのボタンを押すのでした。
云うことなしだから、書くことなし、やな。
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