酒場と野球と男と女
DiaryINDEX|past|will
2006年01月28日(土) |
酒場と野球のテーマで初めて書いたぜの巻 |
今月の店の状況。
ゲイのケン君が、酔っちゃうと訳わかんなくなるを、年末連発して、
今月はちょいリタイアしといてね、ということになったんですな。
んで、宮本タマ店長がほとんどひとりで切り盛りしている。
まあでも、週末は、可愛い女の子が1〜2人入っているし、
たまに、レゲエ大好き130キロ巨漢のKンジもお手伝いにきてくれている。
鹿島のKンジのことは、また、近いうちに特集しましょうね。
昨12月は、「忘年会使ってね」攻勢をかなりしたこともあり、
開店以来初のプラスとなった、つうてもホントビビですが。
営業日数が少ない今月。
赤字転落必死ですが、タマ店長もそれなりに頑張っているようなんで、
まぁ、よしとしましょうか。
しかし、野球選手の年俸って、何なんでしょう。唐突ですが。
千葉ロッテの守護神、小林雅投手の年俸更改の記事がありましたが。
前回提示に2千万上乗せして、合意。
2千万!でっせ!!はぁん!?
いや、小林はんの年俸が高いとか安いとかじゃあありません。
前の提示から、1週間ほどして、
ほい、2千万な。追加したる。
って、言う球団の人って、「おいおい、オレの年収の何倍やねん」
なんて、唇かんでるんちゃいますか。
いやぁ、松中が、5億×7年貰おうと別にいいんですが、
WBCの4番として、一発頼むぜぇ、
とつい強面でキツく言いたくなる、今日この頃の貧乏状況でありんす。
|