極端なつぶやき
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女将先輩「だって、私とbetyさん、入った時期半年しか変わらないじゃん。(私の知っていることはあなたも知っているはずでしょ)」 私「その件には、私ほとんど関わってないですよ。」 女将先輩「ふーん」
女将先輩のその口調。 その声のトーン。 嫌味ったらしいこと。
本当に嫌な感じ。 本当に嫌な気分。
あームカツク。 あー気分悪。
お祓い、お祓い。
女将先輩の嫌味を真に受けなくていいよ。 女将先輩の感情のまき散らしに巻き込まれない。 アサーティブトレーニングで、トレーナーが女将先輩のこと、「会社という公的な場での表現法方法としては、かなりきついわね、子どもっぽい方法。」と言ってたのを思い出して。 私も欠点があるけど、女将先輩も言い方が子どもっぽいし、感情のまき散らしている。 それはbetyさんの責任ではないよ。
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