2007年12月03日(月) ■ |
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「熊野古道特産品共同研究開発事業」の成果報告 |
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東紀州地域のカンキツ類を主体とした第一次産業を活性化し、世界遺産に登録された『熊野古道』への観光客及びリピーターを増加させるため、多様な主体が連携しながら、来訪客をもてなす魅力的な商材の開発を進めています。 特に、「熊野古道特産品共同研究開発事業」では3年間(平成17〜19年度)の事業期間中に、地域資源を活かした商品開発や新たな地域特産品の導入・開発を行い商品化に取り組みました。 今回、本事業の成果として、本日新たに試作した特産品や開発した技術をご紹介するため、報告会が開催されました。 ロビー展示は9日(日)まで開催されています。ぜひご覧ください。
【ロビー展示】 開催日:平成19年12月3日(月)〜9日(日) 時 間:熊野古道センター開館時 ※最終日9日は16時まで 場 所:三重県立熊野古道センター
お問合せ 三重県科学技術振興センター 総合研究企画部 〒512-1211 三重県四日市市桜町3690-1 TEL:059-329-3621 関係リンク:『三重県立熊野古道センター』のホームページ
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