サリュウラヴケーマ号とバリトンサックスの『ウエエ、ウエエ』なわだち
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| 2010年06月30日(水) | 美についての探究 |
おひさしぶりです。
またもや１カ月近くも間があいてしまいましたね・・・
前回の日記新歓合宿とかｗｗｗ
普段合奏する仲間と運動をするのも。
海に入ったのも。
バーベキューをしたのも。
罰ゲームで禁断のものまねを披露したのも。
もはや、なつかしく存じます（笑）
１年生とは（ディスられる方向で）徐々に仲良くなってます♪
やはり、後輩はかわいいですね（危険危険・・・）
いや、なんかもう先輩なんだなーって思うと１年経つの早かったなーって思うもん。
去年の新歓合宿も鮮明に覚えてるよ。
バスケでドヤったのも。
投げられることなく海の中へこけてしまったのも。
バーベキューをしたのも。
女の先輩に土下座したのも。
全部覚えてます（笑）
そんな感慨を感じるのは。
やはりちょっと最近考えることが多くなってきてるからかな。
ぼくのパートナーはとっても物事をよく考えてて。
将来の像も見据えていて。
頭もいいし、楽器もうまいし、色々やってるし云々・・・
とにかく頭が上がらないんですが。
ぼくも触発されて少し考えつつあるのですよ（＾＾）
今月はサシ飲みに３回も行ってしまい、それだけで１万円とぶしｗｗ
でもそこで得られたものも少しはあって。（大抵バカ話だったことは置いておいてｗ）
なんだかんだ今後についてちょっと真摯に取り組んでいる真っ最中です。
ついでに、このまま順調にいけば行きたい学科に行けるのもあって。
すごく今いい感じというか、良い調子というか。
しかも今文化的生活面というかそういった面も順調で。
毎日本を読んでたり、映画を観たり、音楽を聴いたり、演奏したり・・・
充実です。
今月は芥川龍之介の全集を読み、今ボードレールの「パリの憂鬱」に取り組んでいます。
今、個人的に興味があるというか、読んでて楽しいのは、文豪の芸術に対する態度、なんですよね。
これって結構美学芸術っぽい題材じゃないですか？
芥川龍之介も、ボードレールも芸術に対してどう取り組んでいたかを文章に残していて。
それぞれが違う考え方を持っていて、なかなか面白い。
もちろんこの２人だけじゃなくて。
コールリッジとかシェークスピアとか高村光太郎とか、ね。
まあ、テーマがちょっと広すぎたかもしれないけど（笑）
もっと要点しぼってけば何か見えてくる気が・・・しないでもないｗｗ
まあ、要はちゃんと勉強もするよってこと。
そうそう、それと学生雑誌で記事を書かせてもらえることになったんだよね！
念願の原稿が書ける！（＞＜）
テーマは大きい芸術っていうテーマからは離れないように、毎回色を変えていくつもり。
楽しみだなー♪
がんばろっ！！
そうそう、こないだせきしょが泊まりに来たんだよね。
なんか話してたら、懐かしくって高校時代のこと思い出しちゃったよ。
今思えば高校時代も楽しかったなあ・・・
共学の大学とは違う意味でね。
あー、久しぶりに更新するとこれだ（笑）
なるべくこまめに記録したいんだけどね・・・
ではでは！
