K馬日記
サリュウラヴケーマ号とバリトンサックスの『ウエエ、ウエエ』なわだち
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2009年01月25日(日) 律令と封建と募兵

律令制度において。
民衆は租庸調制のもとで国の財政担い。
戸籍・計帳によって把握され、軍団、防人、衛士として国の軍隊としての役割を担っていた。
民衆は朝廷を支える基盤であり、朝廷も民衆維持のために出挙、義倉を行なった。
しかし・・・多額の税によって民衆は偽籍・逃亡を行ない、律令制度の根本は崩れた。
江戸時代の封建制度において。
ご家人という存在が登場し。
国の軍隊はご家人が担うようになった。
しかし、財政面を支えるのは依然として本百姓であり、幕府は本百姓体制を維持する政策を行なった。
享保の改革、寛政の改革でも主眼におかれた題目であります。
しかし、商品経済が浸透し、商品作物の栽培が広まると。
米の生産高が激減、農村は弱体化します。
農村の弱体化=幕府財政の弱体。
三方領地替え、上地令の撤回も伴い。
とまあ幕府の権威は失墜していきます。
・・・
・・

似ている?
やはり権力機構というのは民衆が基盤となって初めて機構なのですね。
現在はというと。
やはり民衆が国の財政を負担している。
軍事はというと。
もちろん自衛隊な訳だが。
これはなんだろう・・・募兵制のような傭兵制のような・・・。
とりあえず民衆からの志願者っすよね?
ということは職業の一つ。
といっても武士も一応職業ではあるのか。
まあ身分制と両分不可ですが・・・。
うーん・・・こう考えてみると募兵制が一番しっくりくるみたいですね。
じゃあ今の日本は募兵制度にうつったということでー。
・・・
って適当か!(笑)
なもんー。。


多田K馬 /K馬への報告 /これ押すべし(≧ω≦)ノシ

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