K馬日記
サリュウラヴケーマ号とバリトンサックスの『ウエエ、ウエエ』なわだち
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2008年12月11日(木) トラウマ

トラウマは精神的外傷と訳される。
というのは自発的に内部からのものではないから。
完全なる外的要素から受けた精神への「傷」だからそう訳されるのです。
精神の「病」とは、はて何か。
内なる要素によって病んでしまう状況を。
我々は一元的に「鬱病」の類として把握している。
トラウマの原因は実は些細なものかもしれない。
しかれど、被害者の精神のもろさによっていくらでもトラウマに陥り得る。
2つの箱があるといった。
1つは常に悩みを保持し続けるもの。
1つは既に自分が其の存在を忘れていたもの。
1つが巨大になるにつれてなのか。
忘れていた、いわば他人のような記憶が蘇ってきた。
長い間抑えていた、とういよりもう既に忘れていた記憶が蘇ることはいかに?
自分の中にある確かな記憶を信じられない。
その出来事があったことは覚えている。
されども、証拠なし。
夢のことのような感覚であるが、その生々しい感じは脳に刻印されている。
どうしようもない激情がこみ上げてくる。
自分が誰だかたまにわからなくなる。
やり場の無い激情が頭に上る。
胸がむかむかする。
字がまっすぐ書けなくなる。
お前の住む世界はそこではないと言われている気がする。
腕の自由が利かなくなると。
頭を抱え込み固まる。
普段は他人によってその激情は抑えられている。
超人とは何ぞや。
ツァラトゥストラはいかに語ったのか。


多田K馬 /K馬への報告 /これ押すべし(≧ω≦)ノシ

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