K馬日記
サリュウラヴケーマ号とバリトンサックスの『ウエエ、ウエエ』なわだち
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2007年01月21日(日) 「インストール」

「私をインストールしてくれるの?」
てな感じで、今日見ました。ん〜、いまいち。。
賞賛されるべきはサウンドぐらいだね。
Rite iotaの「記憶のカケラ」が不思議な雰囲気を醸し出していていいとおもいます。
あんまり映画とかは見ないけど、この前の「化粧師~kewaishi~」を見たせいなのか、綿谷りさが面白く感じられなかった。
んとね、んとね。
やっぱり見るべきは「化粧師~kewaishi~」と「キャシャーン」だよ。
ちなみに洋画は見れないのよ、ぼく。
外国の方の価値観に価値を見出せないと言うか。なんというか。
邦画の名作をみたいのですが、なかなか時間がありません。
情緒感を養う為に、ドラマや映画などの映像作品を見るように心がけていますが、なかなか良作に出逢えない。
今回のドラマは「えらいところに嫁いでしまった」ぐらいしか、楽しみなものはない。
一応、「秘密の花園」と「キラキラ研修医」は見てるけど。
やっぱりドラマより映画だなぁ、とつくづく思うね。
映画は一日で見れるし、頭も目も疲れない。なにより、随が凝縮されていて濃い。
つまんないのはホントにつまんないけどね。面白いのは面白い。
最近思うのは、ドラマはコメディーもの。映画はシリアスもの(?)。
だから、今度放映の「それでも僕はやってない」つう現在の司法における問題を提示したもんは見たいねえ。
面白いに違いない。あっぱれ。

さてさて、音楽の方ですけど。
いいもん目白押しだいね。mink「イノセントブルー」、椎名林檎+椎名純平「この世の限り」、斉藤和義「ウェディングソング」。
全部欲しい。
そしてね、ようやっとサリュウちゃんの新譜をゲット!!
早速リッスン!!
一発目の「トビラ」がポンと来て、いきなり気分がハイになる。
そんで、次に「風に乗る船」。このつながりが良いねえ。
ほかにも「故に」とか、「be there」も良い曲でして。。
最後の「to U」ソロが情緒感溢れていて。。
まだ2回しか聴いてないけども。。
これから聴きまくるからね。4649!

編集CDR、今年の第2弾は「娘」ってタイトルで行こうかと。
まだ全然草案できてないんだけどね。。
サリュウちゃん使うべ、ユーミンの「翳りゆく部屋」使うべ、吉井和哉の「人それぞれのマイウェイ」使うべ。
すんごい良いのでキンベ。斉藤和義の「ウェディングソング」でとどめダベ。


この世界の。この世界の。トビラを開けてる。あなたへと、あなたの奥の方へと繋がるトビラさ。
Salyu/「トビラ」より


多田K馬 /K馬への報告 /これ押すべし(≧ω≦)ノシ

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