K馬日記
サリュウラヴケーマ号とバリトンサックスの『ウエエ、ウエエ』なわだち
今までのK馬|古くさいK馬|近未来的なK馬
「私をインストールしてくれるの?」 てな感じで、今日見ました。ん〜、いまいち。。 賞賛されるべきはサウンドぐらいだね。 Rite iotaの「記憶のカケラ」が不思議な雰囲気を醸し出していていいとおもいます。 あんまり映画とかは見ないけど、この前の「化粧師~kewaishi~」を見たせいなのか、綿谷りさが面白く感じられなかった。 んとね、んとね。 やっぱり見るべきは「化粧師~kewaishi~」と「キャシャーン」だよ。 ちなみに洋画は見れないのよ、ぼく。 外国の方の価値観に価値を見出せないと言うか。なんというか。 邦画の名作をみたいのですが、なかなか時間がありません。 情緒感を養う為に、ドラマや映画などの映像作品を見るように心がけていますが、なかなか良作に出逢えない。 今回のドラマは「えらいところに嫁いでしまった」ぐらいしか、楽しみなものはない。 一応、「秘密の花園」と「キラキラ研修医」は見てるけど。 やっぱりドラマより映画だなぁ、とつくづく思うね。 映画は一日で見れるし、頭も目も疲れない。なにより、随が凝縮されていて濃い。 つまんないのはホントにつまんないけどね。面白いのは面白い。 最近思うのは、ドラマはコメディーもの。映画はシリアスもの(?)。 だから、今度放映の「それでも僕はやってない」つう現在の司法における問題を提示したもんは見たいねえ。 面白いに違いない。あっぱれ。
さてさて、音楽の方ですけど。 いいもん目白押しだいね。mink「イノセントブルー」、椎名林檎+椎名純平「この世の限り」、斉藤和義「ウェディングソング」。 全部欲しい。 そしてね、ようやっとサリュウちゃんの新譜をゲット!! 早速リッスン!! 一発目の「トビラ」がポンと来て、いきなり気分がハイになる。 そんで、次に「風に乗る船」。このつながりが良いねえ。 ほかにも「故に」とか、「be there」も良い曲でして。。 最後の「to U」ソロが情緒感溢れていて。。 まだ2回しか聴いてないけども。。 これから聴きまくるからね。4649!
編集CDR、今年の第2弾は「娘」ってタイトルで行こうかと。 まだ全然草案できてないんだけどね。。 サリュウちゃん使うべ、ユーミンの「翳りゆく部屋」使うべ、吉井和哉の「人それぞれのマイウェイ」使うべ。 すんごい良いのでキンベ。斉藤和義の「ウェディングソング」でとどめダベ。
この世界の。この世界の。トビラを開けてる。あなたへと、あなたの奥の方へと繋がるトビラさ。 Salyu/「トビラ」より
多田K馬
/K馬への報告
/これ押すべし(≧ω≦)ノシ
/わたちのともだち
人よ
|