サリュウラヴケーマ号とバリトンサックスの『ウエエ、ウエエ』なわだち
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| 2006年12月13日(水) | レイチェル・ケーマンの「詭弁の春」 第一章「トーキョーシティーヒエラルキー」の原曲を聴くの巻 |
ドーモ、コンバンハ。レイチェルケーマンデス。
コンカイハ「詭弁の春」シュッパンキネンデライニチシマシタ。
ワタシ、ニホンダイスキデス。ソレト、ワタシニホンゴデキル・・・アノ、スコシ。
コンカイハダイイッショウヲショウカイシタイトオモイマス。
さりゅうちゃんの２ndアルバム「TERMINAL」の曲目がついについに判明ですがな！
01. トビラ
02. 風に乗る船
03. 鏡
04. プラットホーム
05. 故に
06. Tower
07. Apple Pie
08. I BELIEVE
09. 夜の海 遠い出会いに
10. name
11. be there
12. heartquake
13. to U（Salyu ver.）
どの楽曲も期待度は超大！！
ジャケットも超可愛いし！！略してチョウカワ！！
ホームページ見てみ！？まじでみてみ！？
１月１７日が待ちきれんのお。
さてさて、「トーキョーシティーヒエラルキー」のヒートウェイヴver.を聞く。
いいじゃんいいじゃん。斉藤和義とか奥田民生とか吉井和哉みたいなゆるゆるロック！！
通称「ゆるロック」いま名付けた。いま、「ゆるロック」が熱い。
あとね、ウィンドオーケストラと融合してるが曲ね。
トワ・エ・モアの「或る日突然」のフルートの間の手だったり。
坂本みうみうの「THE NEVER ENDING STORY」のストリングスベースの刻みだったり。
直太朗の「夢みたい~だから雲に憧れた~」のクラリネットだったり、弦バスのピッツィカートだったり。
確かに変拍子も良いよな。
アジカンの「ブルートレイン」の一番最初だったり。
フジファの独特のテンポ感だったり。
BaseBallBearの「ELECTRIC SUMMER」だったり。まぁこれはフジファのパクリなんだけど。
でも・・・RADWIMPSはおれのなかではないわ。
エ？エモジガデテナイゾダッテ？
ア、ワタシヨクワカリマセン。アノ・・・。
レイチェル・ケーマンデシタ。
