K馬日記
サリュウラヴケーマ号とバリトンサックスの『ウエエ、ウエエ』なわだち
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2006年08月28日(月) |
Salyu「name」はマジサイコー。。 |
Salyu「name」はマジサイコー。。 PVのフルを数回見る。マジで「tower」を凌駕するね。 まぁPVの感想なんだけど、最後の方の映像がミスチル or ACIDMANの影響を受けている。 サリュウちゃんが体育座りして歌ってるんだけど、それは子宮の中の赤ちゃんを開示していたようだ。 ますますかわいく、ますますいとおしく。サリュウちゃんは成長しているのですよ。 作詞はまたも一青窈。サビの歌詞中に「好きになってしまったの、あなたを。」ってのがあるんね。 その時にサリュウはカメラ目線で熱く歌ってくるのよ。おれに向かって。いやん。 「好きになってしまったの、K馬を。」と勝手に脳内アテレコをしてしまうのは自然の摂理だな、うん。
まぁ、楽曲については・・・べた褒めします。 最初の頼りない旋律と演奏がもはや只ものじゃないって感じ。。 で、なんか頼りないまま続いてって、さびがね。力強いサビがね。 「早く、はやく、はやく名前を。呼んで、よんで仲良くしてたいよ。 どうしてそれで、涙が出ちゃうくらい好きになってしまったの?あなたを。」 もう鳥肌もんですね。 んでえ、最後のサビの部分なんだけども。 サリュウの淡い声による力強いサビの中に、思いっきりサウンドが積み込まれる感じ。 しかも、ちょっと断片的に。まぁそこが更に良いんだが。
あぁ、夏休みももう終了を告げようとしている。てか明日が始業式だし。 結局宿題追わんナカッタァア!!なんか夏休みって感じじゃないなぁ。 夏休みは何ができたのか?夏祭りいけた。クラス会いけた。デスノ小説よめた。有頂天ホテル見れた。 有頂天ホテルは、あんま好みじゃないなぁ。一応楽しかったけど。 デスノ小説は面白い。てか原作が面白いかんなぁ。 んで、ノベライズの著者の僕のゆうじんOこと天才音楽家ロッシーニお気に入りの西尾維新先生なんですが。 若い人に大人気ということで。表現がユーモラスで退屈しなかった。 描写も丁寧だったし。でも、1つ言うとしたら「くどい」 必要以上のよけいな描写が多い。少しよんだ後にすっきり感が残らない。 読書感想文はそれで書きました。いいよね?
さてさてえ。巷で話題の「デスノート」なんですけど。 私は最初からよんでます。てか面白すぎ。 原作本では結局、デスノートが新しい宗教を発足させた。だけ。 それだけで、世界は改革されなかった。一時停止(凍結)があっただけで。 ですけど、人間関係が濃厚に絡んでます。そこでの心理戦が面白いんです。 小説もリンクしていて、更にストーリーが濃厚になっていきます。
・・・ってやべ。書きすぎた・・・。 じゃあ最後に、最近気になってる曲目を連ねて、お開きにしたいと思います。 Cornelius/Music スイミー/Every Little Thing 神の島遥か国/サザンオールスターズ バラの花/くるり 虹/くるり ワンダーフォーゲル/くるり キャンディ2つの散歩/ボニーピンク 背中/ボニーピンク 魔法の黄色い靴/チューリップ 僕がつくった愛のうた/チューリップ 君に会いに行きましょう/つじあやの と 斉藤和義
そして・・・ name/Salyu
とにかく君に会いに行きましょう。月がとってもおしゃべりだから。 つじあやの と 斉藤和義/「君に会いに行きましょう」より
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