K馬日記
サリュウラヴケーマ号とバリトンサックスの『ウエエ、ウエエ』なわだち
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2006年06月27日(火) 編集CDR 16th「World Was Wide」

おい親父よ、これを聞いて小松未歩の良さを理解しようぜ。


編集CDR 16th「World Was Wide」/小松未歩・・・6月27日作
01、Dream'in Love/アルバム「謎」収録
02、君がいない夏/アルバム「謎」収録
03、sha la la.../アルバム「Prime Number」収録
04、未来/アルバム「未来」収録
05、ともだち以上/アルバム「A thousand feelings」収録
06、翼はなくても/アルバム「Prime Number」収録
07、regret/アルバム「A thousand feelings」収録
08、願い事ひとつだけ/アルバム「未来」収録
09、BOY FRIEND/アルバム「everywhere」収録
10、謎/アルバム「謎」収録


小松未歩オンリーという初の試みであったのだが、見事成功。
小松未歩の良さが十分に引き出せている。
じゃあ解説しようか。

01、1st Albumの一曲目からスタートする粋な計らい。心地いいアップテンポ。
02、一音下がる「Ah」を聞ける至福は久々におれのなかでヒット。
03、平和の一言につきる。「sha la la 君の側で恋も仕事も頑張る」って愛しいわ。
04、前から言ってるよね、良い曲だって。
05、はっと気付く、いがいなこの曲の良さに。
06、名作中の名作。まぁ、俺の中でわね。
07、穏やかなテンポの曲。これも俺の中ではかなりきてる。
08、ここは全曲とのテンポの変化に注目。いいよぉ。
09、最近ハマった曲。最後のサビがどうしても心地いいんだの。
10、最後の曲は小松未歩の1st Singleでエンドする粋な計らい。

まぁ、ようは。ききゃわかるってこと。
ちなみに題意は「平和な日々に慣れてしまった我々は幼い頃に感じた世界の広さを忘れてしまう」という意味。
だから、「世界は広かった」となっています。

てかさぁ、明日テストだし。世界史全然解らんし。
今日は、数学基礎、古典・漢文、保健のてすとだったぁ。
勿論、快心の出来とまではいかず。
それに世界史をずーっとやってたせいで頭痛が・・・。
なんだよペイシストラトスって、なんだよプトレマイオス朝エジプトって。
適当にカタカナ羅列してんじゃねえよ、こら。あ〜あたまいたっ!
今回のテストはヤバいかも・・・。

うちにいた2匹の子猫が昨日死んだ。
あまりの突然さに生命の儚さを覚え、普遍の空に自然の広大さを覚えた。
追悼の曲としてかけたのはLily Chou Chouのアルバム「呼吸」。
一曲目の「アラベスク」。
最初のオルガンの音に、たしかにおれは海を見た。


多田K馬 /K馬への報告 /これ押すべし(≧ω≦)ノシ

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