K馬日記
サリュウラヴケーマ号とバリトンサックスの『ウエエ、ウエエ』なわだち
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2006年04月30日(日) |
1個人として伸びをしてみる。 |
今日は久しぶりに運動をした。まぁテニスなんだけれども。 俺と友人4人と先輩の計6人で打った。 なんか後輩にあって懐かしかったなぁ。 後輩、つまり母校と団体戦をした。 俺は団体戦でダブルスをS先生と組んでやった。 なんとか勝てましたよ・・・。
しかしね、しかし。 今日気付いたんだがドラマ「プリマダム」を見ている人があまりにも少なくて寂しい。 かなり面白いのになぁ。
んでその後、「羆」ってラーメン屋にいって美味しいラーメンを食った。 美味しかったなぁ。しみじみ・・・。
で、その後色々自転車で駆けずり回ってあまりに疲れて軽い倦怠感が・・・。 ちょっとグロッキーだなぁ。
昨日、イオンで小松未歩のアルバムを購入。 毎度の事だが小松未歩の作曲センスには驚かされる。 では感想なぞを。
「小松未歩8~a piece of cake~」・・・4月26日発売 01、蒼い夏・・・アップテンポな曲。始まるぞって感じ。 02、deep grief・・・歌詞に「青い空に出逢えた」を思い出す。 03、恋になれ...・・・普通にポップス。しっとり感が何ともナイス。 04、my darling・・・これはアップテンポ。 05、はるのきおく・・・高校の卒業ソング。なんだ中学じゃないんか。でも歌詞には共感。 06、神様はジッと見てる・・・ラテンを思わせるようなメロディー。結構すき。 07、あなた色・・・アップテンポなシングル曲。勢いは無いけれども。 08、I just wanna hold you tight・・・スロー人になる曲。まぁ、ようは落ち着く。 09、不機嫌になる私・・・セルフカバー曲。普通に良い歌。サビの変てこな旋律が魅力的。 10、向日葵の小径・・・このアルバムで魅力的な曲のひとつ。歌詞は「のうぜんかつら」に近し。 11、アナタノ手・・・心が洗浄されるような曲。最初の「さよなら」てフレーズはオフコースを思いだすなぁ。 12、涙のあとに・・・これが最後か、って少し残念になる曲。
そーそー、おれが無人島に持ってくアルバム3枚はこれら。 呼吸/Lily Chou Chou Q/Mr.Children 未来/小松未歩 奥田民生の「Fail Box」も捨てがたいのだが。
ヤイコと笑福亭釣瓶がうたう「あの素晴らしい愛をもう一度」に心がかなぐられる今日この頃。
翼はなくても、飛び立てる。君を見ていると。 小松未歩/「翼はなくても」より
多田K馬
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