K馬日記
サリュウラヴケーマ号とバリトンサックスの『ウエエ、ウエエ』なわだち
今までのK馬古くさいK馬近未来的なK馬


2006年03月05日(日) 編集CDR 11th「中華一番!」 自分の自分による自分のための

あぁ!できちまった!できちまったさ!
「自分の自分による自分のための」編集CDRだ。多分俺が一番こいつの良さをわかってやれる。
完全なる俺の趣味に基づいて作成されたからな。スゴいゾこりゃ。
ちゃんと流れも考えましたよ。「俺専用」の流れをね。
ちょいシングル多めだけど関係ないと思わせる曲順にしたから聞き苦しくないっす。
それではドカンと。

編集CDR 11th「中華一番!」・・・3月5日作
01、プラタナス/ACIDMAN
02、月天心/一青窈
03、青い空に出逢えた/小松未歩
04、Baby I Love You/くるり
05、メリッサ/ポルノグラフィティ
06、空/大黒摩季
07、Over The Distance (Album Version)/矢井田瞳
08、君さえいれば/DEEN
09、Junior Sweet/Chara
10、隠せない明日を連れて/Tokyo No.1 Soul Set
11、飛べない翼/Lily Chou Chou
12、息もできない/ZARD
13、Drawing/Mr.Children

とまぁ、このような感じになっております。計およそ1時間といったところで。
今回のポイントは、「切り開く曲」かな。スローな展開から一気に視界が開けるような曲へのつなぎ。
とりあえずその切り開く曲として、「メリッサ」と「息もできない」を使っているのです。
なかなか心地いい感じの流れでござい。
特に「Baby I Love You」と「メリッサ」のスピード感の違いは自分で唸っちゃうのよ。
「息もできない」の最初のイントロはいかにも始まるぞって感じでいとすごし。って感じ。
あとスローな展開もここでは大事。それによっていかに視界が開けるかが決まってくるから。
スローな展開で成功したのは9〜11。この眠くなるような曲順からいきなり
息もできないくらい。ねえ、君に夢中だよ。
ってな感じのアッパーチューンに切り替わるのです。

じゃあ「宴席料理決戦」的な解説を。
1〜4がスープですね。耳がもたれないような選曲をしました。
5〜6は前菜ですね。小腹ならぬ小耳を満足させるように選曲。
7〜9は主食1です。「君さえいれば」を軸に選曲をしました。
10〜12は主食2です。しばらく時をおいてメインディッシュ「息もできない」にもっていく感じ。
んで、最後の「Drawing」はデザートみたいなもんで。そこんとこよろしく。

まぁこんな感じっす。
次の編集CDRは小松未歩とミスチルを軸にした卒業記念作品ということで。
かなり力入れるんで期待してて下さいな。
つーか、俺の編集CDRは、親父、I崎、Wの3人しか聞かせていない。
まぁ、そいつらは幸せを感じてるってわけですね。タダで。感謝しろよこの幸せモンが!
俺の編集CDRは「至福」であると自負している。ナルシーだなぁ。


今日、自ら散髪をした。自分の自分による自分のための散髪だ。
前回、自分で切ったところ「横髪薄し木村カエラ」状態になってしまった。
で、今回は・・・。見事に成功!!
ふっふっふ。誰にも文句は言わせん!

GARNET CROWの新譜「籟来也」になぜか惹かれてしまう。
演歌っぽい。といえばぽい。なにか新境地にたどり着いたのか?
新境地の一枚なのか?そうなのか?
なぜか気になってしょうがない。そんな今日このごろ。

雨の日のBGMは「戦場のメリークリスマス」と「長い夢 -HARCO REMIX-」に限ると思ってる今日このごろ。

おもりをつけてキーを打っていたけど意味がない事に気付いた今。


絵に描いたとしても、時とともに何かが色褪せてしまうでしょう。
永遠はいつでも、形のないはかない影。
君とともに僕のもとに。 そしていつも僕のノートに。

Mr.Children/「Drawing」より


多田K馬 /K馬への報告 /これ押すべし(≧ω≦)ノシ

My追加
/わたちのともだち 人よ